キャベツの芯の取り方!包丁だけで簡単に取れる方法をご紹介!


キャベツは1枚ずつ葉をはがして使った方が長持ちしますし、芯を取り除くと保存できる期間が延びる野菜です。

それにキャベツの芯には、葉よりもカリウムやカルシウムが多いってご存知でしたか?芯は、炒め物や汁物の具にして食べると甘みもあって美味しいので無駄なく使いたいところです。

キャベツの芯をくり抜く専用の道具もありますが、道具を使わなくても包丁だけで簡単にキャベツの芯は取ることができます。

本日は、キャベツの芯を包丁で取る方法についてお伝えしますね!

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キャベツの芯の取り方

キャベツの芯と呼んでいるものは、実はキャベツの茎なのです。そして、茎の先端(キャベツの中ですね)が成長点。

キャベツの成長点

芯をそのままにしておくと、キャベツは成長を続けます。そうなると、葉から水分も栄養分も芯がどんどん吸収しますので、鮮度も美味しさも早く落ちてしまいます。

また、最初でも触れましたが、キャベツは、1玉丸ごと買ってきて、1玉の状態を保つように1枚ずつ葉をむいて使うことが長持ちのポイント。ということで、1玉の状態から芯を取る方法からお伝えしていきますね。

1玉丸ごとの状態のキャベツの芯の取り方

  1. キャベツをひっくり返して芯がある方を上にします
  2. 芯に沿って、中央に向かって斜めに切り込みを入れます
  3. 向きを変えて5回ぐらい切込みを入れ1周します
  4. 芯を回すようにするときれいに取れます!
キャベツの芯取り1
キャベツの芯取り2

これで、キャベツの芯が取れました!芯がなくなると、使う時に1枚ずつ、はがしやすくなるので便利ですよ。特にロールキャベツは葉が1枚きれいにとれないと包むのも大変ですしね(笑)。

芯をくり抜いた穴は、そのままにせずに、濡らしたキッチンペーパーを詰めておきます。この状態で湿らせた新聞紙にくるんでポリ袋に入れ、冷蔵庫で1ヶ月近く保存できますよ。

キャベツの芯取り3

初めから半分や4分の1にカットされたキャベツも、そのままにしておくと成長し続けるので、やはり芯は取っておきます。続けてカットされたキャベツの芯の取り方も説明しますね。

キャベツの保存方法について詳しくはこちら!
キャベツの保存方法!冷蔵庫から保存食まで長持ちのコツを徹底解説!

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半分に切ったキャベツの芯の取り方

  1. キャベツを縦半分に切ります
  2. 芯に沿って、片側から中心に向かって斜めに包丁で切込みをいれます
  3. もう片側から同じように切込みをいれます
  4. 芯をキャベツから外します
半分のキャベツの芯取り1
半分のキャベツの芯取り2

キャベツを立てたままでも、寝かしてからでも切りやすい向きに置いて包丁を入れてくださいね。

4分の1玉のキャベツの芯の取り方

  1. キャベツを片側の断面を下にまな板に寝かせます
  2. 包丁側から芯に沿って斜め下に芯を切り落とします
  3. 芯をキャベツから外します

野菜は空気に触れる断面が多いと早く鮮度が落ちます。カットされたキャベツは、1玉丸ごとより保存期間が短くなるので、早めに使い切ってくださいね。

芯を取る時間がないときの裏技!

予定があったりで時間がなくて、とりあえず買ってきたキャベツを急いで冷蔵庫にしまうという時もありますよね。そんな時は、つまようじを3~4本取り出して、芯に刺しこんでください。これで、芯の成長が止まります!

さらに3本のつまようじを一気に刺すのと同じ効果が得られる、こんな便利アイテムもあるんですね。

一瞬、”2個も要らんけど”と思いましたが、キャベツと同じように収穫後も成長を続けるレタス・白菜・ブロッコリーにも使えるのだとか。それなら、2個あっても足りないぐらいかも、、、とちょっと心が揺れています(笑)。

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キャベツの芯は栄養たっぷり!

キャベツ芯の取り方top
キャベツの葉の栄養成分は、成長するためにどんどん茎(芯)に送られます。

そのため、キャベツの中で芯は栄養がたっぷりな部分。キャベツの芯には、カリウムやカルシウムが葉の約2倍も含まれているのです。

そんな栄養たっぷりの芯を捨てるのは、実にモッタイナイ話です。

くり抜いたキャベツの芯は、薄く切ると炒め物や、スープ・味噌汁に入れると、十分に美味しい具になります。

ちょっと食感が残るぐらいが、甘みと風味も引きだされて美味しく仕上がります。煮込み過ぎると臭みが出て味が落ちますので、時間には気を付けてくださいね。

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2018.02.19

まとめ

キャベツの芯と呼んでいる部分は、キャベツの茎にあたります。芯の先端は成長点のため、キャベツは芯がある限り、収穫後も成長を続ける野菜なのです。

成長と同時に、葉の部分から水分と栄養をとるため、芯を残していると鮮度が落ちるのも早くなり、保存できる期間も短くなってしまいます。

買ってきたキャベツは、芯を取ることで、長持ちしますし、栄養もしっかり葉に残ります。

1玉丸ごと買ってきて、1玉の状態を保つよう1枚ずつ葉をはがして使うと長持ちしますが、芯を取ると保存期間が倍に延びるほど効果があります。

1玉丸ごとのキャベツの芯は、包丁を使った次の手順でくるっと切り取ることが出来ます。

  1. キャベツをひっくり返して芯がある方を上にします
  2. 芯に沿って、中央に向かって斜めに切り込みを入れます
  3. 向きを変えて5回ぐらい切込みを入れ1周します
  4. 芯を回すようにするときれいに取れます!

また、芯の部分は栄養が多く、カリウムやカルシウムは葉の約2倍も含みます。くり抜いた芯は、捨てずに薄くスライスして、炒め物や汁物の具として美味しく食べることが出来ます。

キャベツも野菜室の定番の一つですし、気候の影響で値段が乱高下しやすい野菜でもあります。芯をくり抜くだけで、長持ちして最後まで使い切れると嬉しいですよね。慣れると簡単ですので、ぜひ試してみてくださいね!


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