チョコレートの賞味期限切れ!いつまでなら安心?保存方法も詳しく!


チョコレートを自分で買うときは、無性に食べたい時なので、大体一気に食べてしまいます。

たまに少し残すことがあるのですが、そういう時は冷蔵庫にしまっておきます。

我が家では、チョコレートやのど飴はドアポケットの一番上と場所が決まっています。
見えづらい場所なだけに、時々、取り残したものが出てきて、いつ買ったチョコレートだったけか?と悩むことがあります。

チョコレートには腐るイメージもないですが、食品ですから賞味期限はあるはず。

賞味期限は、表示されている「年月日」まで「品質が変わらずおいしく食べられる期限」であることは知っているのですが、チョコレートの賞味期限が切れたら、おいしさ以外でも何か変化が起こるのでしょうか?

食べても大丈夫という思い込みほど怖いものもありませんよね。

賞味期限が切れたチョコレートもいつまでなら安心できるのか
本日は、いつまでなら安心なのか、保存方法なども調べた結果をシェアしていきますね。

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賞味期限切れからいつまでなら食べられる?

チョコレート賞味期限top
チョコレートは、生クリームなどの水分を使ってるかいないかで、そもそもの賞味期限の長さも変わってきますが、賞味期限が切れてからも食べても大丈夫と言える期間が違ってきます。

    賞味期限が切れから食べても大丈夫な目安

  • 板チョコに代表される水分を含まないタイプ→賞味期限が切れてから1年以内
  • トリュフに代表される水分を含むタイプ→賞味期限が切れたら3~5日以内

ただし!
今ご紹介した期間は、あくまで目安です。

板チョコなども腐らないとはいえ、おいしさという点からは、やはり賞味期限から1ヶ月以内には食べた方が良いです。

水分が入っていると雑菌が繁殖しやすくなりますから、トリュフなどは少しでもおかしいと思ったら食べてはいけません。

そして、気を付けたいことは、賞味期限というのは、商品が未開封の状態で正しく保存されていた場合に、その期限まではおいしさが続くことを製造会社が保障しているものです。

チョコレートの保存に適さない状況に置いておくと、記載されている賞味期限よりも早く味や香りは落ちてしまうのです。

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チョコレートを『正しく』保存

生チョコ
ご存知のとおり、チョコレートは温度が高いと溶けてしまうので、チョコレートをきちんと保存するためには温度を守ることは避けて通れません!

ここでも水分を含むか含まないかで、チョコレートにとって快適な温度は変わってきます。

板チョコなど水分を含まないチョコレートの保存

「チョコレート効果」を製造されている明治製菓さんのサイトでは、チョコレートは28℃以下の涼しい場所に甘い香りで虫が寄ってこないように密閉できる容器で保存するよう紹介されています。

板チョコなどの水分を含まないチョコレートにとって快適な環境は、

  • 直射日光が当たらない
  • 温度は15~22℃
  • 湿度が低い
  • この3点を満たしていることが必要です。

    常温で売られているものは、基本常温で保存ができますし、「直射日光が当たらず湿気が低くて涼しいところ」に常温で保存すれば大丈夫です。

    28℃を超す時期は、溶けてしまうので冷蔵庫に入れましょう。
    他の食品の臭いが移ったりしないよう、ジップ付きの袋に入れて冷蔵庫に入れます。

    製品にもよりますが、賞味期限は短いもので1ヶ月、長いものだと2年以上あるものもあります。

    トリュフやガナッシュなど水分を含むチョコレートの保存

    生クリームが入るガナッシュチョコレートやチョコレートケーキなどは、10℃以下で保存する必要がありますので、買ってきたらすぐに冷蔵庫に入れるようにします。

    洋酒や果実などが入る繊細な味わいが多いのもこちらのタイプのチョコレート。
    せっかくのチョコレートですので、おいしい間に食べるようにしたいですね。

    賞味期限は、短いものだと数日しかないことがありますが、こちらも大体1ヶ月ぐらいはあります。


    チョコレートの種類についてはこちらに詳しくまとめています!
    チョコレートの種類一覧!規格から風味・形状まで総まとめ!

    溶けたものを再度冷やさない

    一度溶けたチョコレートを再度冷蔵庫に入れて固めると、チョコレートの表面が白くなることがあります。

    これは、ファットブルーム現象とよばれるものです。

    チョコレートに入っているココアバターは、28度前後で溶けて分離します。
    それがもう一度冷やされて分離したまま固まって、チョコレートの表面を白くしてしまうのです。

    食べる分には心配することはありませんが、やはり風味は落ちて美味しくありません。

    特に夏の気温の高い時期は、食べる分だけを冷蔵庫から取り出すようにしましょう。

    冷凍庫で長期保存してもいい?

    結論としては、冷凍庫に入れれば長期保存はできます。

    しかし、チョコレートの脂肪分が固まりますので、チョコレート本来のおいしさはかなり損なわれると考えた方が良いです。

    また、この場合も冷凍庫の臭いが移らないようにフリーザーバッグに入れることをおすすめします。

    食べるときは、前日に冷蔵庫に移しておき、急激な温度変化を避けます。
    チョコレートも急に温度が変わると表面に水滴が発生し、中の糖分が白い斑点(シュガーブルーム)ができて風味が悪くなってしまうので要注意です。

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    手作りチョコの賞味期限は?

    手作りチョコレートと言えば、バレンタインですが、人に上げる場合は特に気を付けたいところですね。

    手作りの場合も材料に生クリームなどを使うか使わないかで日持ちは変わってきます。

    板チョコを湯せんして型に入れて固めて作るものなら、常温保存で1ヶ月は大丈夫。

    生クリームを使うトリュフとなると、やはり冷蔵庫に入れて1週間ぐらいで食べるようにします。

    いずれにしても、作ってから日を置かずに渡すほうがベターです。

    まとめ

    チョコレートは、生クリームのような水分を材料に含むかどうかで賞味期限の長さや保存に適した温度が変わってきます。

    • 板チョコに代表される水分を含まないタイプ→常温保存。1ヶ月から1年の賞味期限。
    • トリュフに代表される水分を含むタイプ→10℃以下の冷蔵保存、数日から1ヶ月の賞味期限。

    水分を含まないチョコレートは、腐る心配はありませんので賞味期限を過ぎても1年ぐらいは食べることが出来ますが、おいしさの点からは1ヶ月以内には食べることが望ましいです。

    生クリームが材料に入っていて水分を含むトリュフなどは、賞味期限から3~5日ぐらいであれば食べてもよいでしょう。

    ただし、いずれも目安です。

    少しでもおかしいと感じたときは、食べないようにしましょう!

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