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干支の置物はいつからいつまで飾る?片付けた後は処分するべき?

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新しい年の訪れは、干支が変わることも意味します。

新年の干支が最も活躍するのは、年賀状のイラストや文字ですが、家に飾っている干支の置物も変えないといけませんよね。

鏡餅のようなお正月飾りと違って、干支の置物はいつから新しい年のものを飾ればいいのか、タイミングが少し難しいです。

そこで本日は、干支の置物を飾るタイミングと、飾り終わってしまった後の処分についてお伝えしていきます。

干支の置物はいつから飾る?

ねずみ年干支の置物
干支の置物には、新しい年の神様をお迎えするために飾るものです。

風水でも縁起物とされていて、1年間、家を守ってくれると考えられています。

となると、いつから飾るかの答えは、おのずと出てきますね。

干支の置物はいつから飾る?

  • 暦を基本に考えるなら →  1月1日の元日から
  • 運気を基本に考えるなら → 2月4日ごろの立春から

新暦を基準にしている現在では、1月1日の元日から、干支も変わると扱っていますが、本来は立春から干支が変わります。

ですので、元日か立春のどちらか、お好きなタイミングで新年の干支の置物に変えていただければOKです。

そして、新年の干支の置物を飾るタイミングが決まれば、前の年の干支の置物をしまうタイミングも決まってきますね。

干支の置物は、家を守るための縁起物ですので、新年のものと交代させる形で、古い年の干支の置物は片付けるようにしましょう。

しまった後の干支の置物

ねずみ年干支の置物
前年の干支の置物は、12年後に再び使えます。

12年に1度しか使えないものですが、繰り返し飾ることで、運気を呼び込む力が増すとも言われます。

箱に入れるなどして、大切に収納しておくといいですね。

飾っている間に、汚れたり欠けたりした場合は、12年後に新調することにして、処分してください。

処分の仕方ですが、干支の置物は、お守りやお札ではありませんので、基本は家庭ごみとして大丈夫。

単に捨てるのが気になるなら、塩と一緒に捨てるといいですよ。

いや、それもちょっと・・・という場合、神社で買った置物なら、神社で処分をお願いするのもありです。

いずれにしても、「1年間、見守ってくれてありがとう」の気持ちをもって処分するのが一番です。

来年の干支の置物は秋に用意する

最後に、干支の置物を準備するタイミングについてお伝えしましょう。

運気は、日付が切り替わるように、スパッと新しい年に入るということがありません。

イメージするなら、緩やかなカーブを描く感じです。

前年の運気は、新しい年の3月ぐらいまで影響しますし、翌年の運気は10月ぐらいから影響しだします。

干支の置物のように、新年を迎える準備にあたるものは、風水的にも早く動いた方が吉。

特に2019年の干支・亥(いのしし)と、2020年の干支・子(ねずみ)は、そろって陰陽五行では水の干支と関係が深い干支です。

そのため、いつも以上に子の運気の流れ込みが強くなっています。

ぜひ、早めにねずみの置物を準備して、2020年の開運に備えましょう。

ちなみに

干支の置物は、玄関またはリビングに飾るとよいとされます。

2020年は、南・北西・東南をきれいにして、ねずみの置物を飾ると幸運が望めますよ。

まとめ

家庭を守る縁起物とされる干支の置物。

新しい年が訪れて、干支が変わると同時に、家に飾っている干支の置物も新しい年の物に変えないといけません。

新しい年の干支の置物をいつから飾るかは、暦を基本にするか、運気を基本に考えるかで変わってきます。

干支の置物はいつから飾る?

  • 暦を基本に考えるなら →  1月1日の元日から
  • 運気を基本に考えるなら → 2月4日ごろの立春から

新しい年の干支の置物と交代で、前の年の干支の置物は片付けましょう

干支の置物は、使うほどに、運気を呼び込む力が強くなると言われています。

古くなっていない限り、前年の干支の置物は、12年後に再び使うために箱などにしまって大切に収納しておきましょう。

残念ながら、汚れてしまった、欠けてしまった場合は、お札やお守りではないので、家庭ごみとして捨てて大丈夫です。

それはちょっと、、、という方は、

  • 神社で買った置物なら、神社で処分をお願いする
  • 神社に持っていかないなら、塩と一緒に捨てる

ようにしてください。

いずれも、「1年間、見守ってくれてありがとう」と、感謝の気持ちをもって処分するのが一番ですよ。

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