ふっくらした頬を取り戻すための体操と日常生活の注意点


先日髪を切り、あごのラインが出るショートにしました。

そうしたら、頬に丸みがなくなっていることに気づいてしまいました(:_;)
たったそれだけの事なのに、美容室で最後に見せてもらう横顔が、自分でもすごく貧相に見えたのが本当にショックでした。

頬がこけていると、10歳老けて見えるというのも納得です。

そこで、何とか、頬をふっくらさせる方法はないものかと調べてみましたので、本日はその内容をシェアしていきますね。

頬から“ふっくら”が失われる原因

ふっくら頬top
頬がこける原因、てっきり“加齢”一本押しかと思っていたのですが、加齢以外の原因が色々とありました。
中には、年齢が関係のない原因もありましたので、あわせてご紹介します。

年齢が原因で頬が痩せる理由3つ

減量からくる顔痩せ

若いときは痩せても頬のお肉は落ちません

確かに、町ゆくお嬢さんたち、すらっとしていても丸くて可愛い頬をしています。
それが、中高年になって体重が落ちた場合、意図せずして頬がしぼみ疲れたような顔に。

筋肉の衰えからくる頬のたるみ

顔と首の両方の脂肪の半分が、頬についています。

その脂肪が頬の高い位置にとどまっていると、頬にふっくらとした丸みがある状態です。
ところが、言われてみると確かになのですが、頬は面積が広いわりには、頬の脂肪が下に垂れないように支える骨がありません。

かわりに支えているのが、目じりから口元にかけて伸びる大頬骨筋(だいきょうこつきん)と、小頬骨筋(しょうきょうこつきん)という2つの筋肉。
この筋肉ですが、細くて長い筋肉で、年齢とともに薄くなり支える力が弱くなっていきます。
そうなると、頬の脂肪を支えるものがないため頬がたるみ、へこみやくぼみが出来てしまうのです。

肌の衰えからくる頬のたるみ

肌の張りは、真皮にコラーゲンがたっぷりあるかによりますが、50代の肌のコラーゲンは20代の半分の量という、これまた悲しいデータが。

顔の表情筋と皮膚はつながっていてお互いに影響しあっているため、皮膚の張りがなくなると筋肉も良くないですし、逆に筋肉が衰えれば皮膚も下がるという悪循環が起こります。

日常生活の動作からくる頬のたるみ

猫背からくる頬のたるみ

パソコン、スマホを見るとき、ついつい顔がうつむき加減で猫背になっているということないですか。
若い人で頬がたるんでしまったという人は、猫背が原因という人が多いそうです。

特に仕事がデスクワーク中心でほぼ一日中パソコンを使うという場合、気づくと背中が丸くなっているということありますよね。
猫背は、あごが突き出た姿勢のため、下方向の力がかかって頬をたるませてしまいます。

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肘をつく姿勢も頬をたるませるんだって。気を付けようね。

マッサージのやりすぎからくる頬のたるみ

美肌のためと思ってするマッサージも力を入れすぎると皮膚をたるませる原因になります。
すでに、たるみが出ているところをマッサージするのは、逆効果で、たるみをより進めるという衝撃の事実が分かりました。

無口・無表情から来る頬のたるみ

お喋りも声を出すことで顔の筋肉を使っています。
毎日の会話の量が少ない、表情がとぼしいという人も顔の筋肉を使わないためにたるみが発生してしまいます。

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右だけ・左だけといった片側だけで食事を噛む癖も表情筋のバランスが崩れて頬がたるませるから注意だよ。

頬をふっくらさせる方法

頬のトレーニング

表情筋をきたえて頬をふっくらとリフトアップ

やはりというか、頬を引き上げる表情筋を鍛える体操が、調べれば調べるほどありました。
どの体操も共通しているなと思ったことがあります。

    頬引き上げ運動の共通点!

  • 口角を引き上げる
  • 目元を動かしてしわを作らない
  • 30秒~1分ほどの体操だけど最初は頬が痛い

そこで、今回調べた中から、顔全体を動かす体操として複数で紹介されていた「あいうえお体操」と、頬こけ防止トレーニングの動画をご紹介します。

あいうえお体操

  1. 大きく口を開いて「あー」と発する
  2. 口を思いきり横に伸ばしながら「いー」と発する
  3. 口を小さくすぼめながら「うー」と発する
  4. 口を真四角にする気持ちで「えー」と発する
  5. 口を縦長に丸く開けて「おー」と発するこうしたトレーニングは継続が大切です。お風呂タイムや朝の洗顔後など、毎日、時間を決めて、鏡を見ながら行うようにしましょう。

それぞれ10秒間ずつ発声し、これを3回繰り返します。

出典:読む美容の処方箋

頬こけ防止トレーニングの動画↓

日常の動作を見直して頬をふっくらさせる

姿勢をよくする

さきほど、猫背も頬をたるませるとご紹介しました。
なので、姿勢をよくすることも頬をふっくらさせることにプラスです。

オフィスでは、まず正しい姿勢で座るようにします。
椅子の背もたれの下の方、腰に当たる部分にタオルやクッションを置くと、それだけで、意識せずに正しい姿勢で座ることができます。

また、座ったままでできる肩甲骨の周りをほぐす体操を時々行うと、血行も良くなり、胸を張る姿勢をとりやすくなります。

  • 両肘を後ろに引いて、肩甲骨を背中の真ん中に引き寄せる
  • 両腕を前に伸ばして、肩甲骨を開く。

食事を噛む回数を増やす

食事は一口を30回以上噛むのが良いと言います。
よく噛むと口とあごの筋肉を鍛えることもでき、かつ満腹感を得やすいのでダイエット効果も狙えます。
気を付けないといけないのは、左だけ、右だけといった片方ばかりで噛まないこと。
しっかりと左右均等に30回噛むようにしましょう。

口角を上げて笑顔でいる

体操で1分前後鍛えるのも効果がありますが、常に口角を上げてニッコリしている、これが一番手軽で一番効果がありそうです。
口角を上げると笑顔になるので、自分も周りも気分よく過ごせるという嬉しいおまけまで付いてきますしね!

まとめ

早速、口角上げを今日行ってみましたが、ほんの数分で頬がしんどくなってしまいました。
これは、かなり頬の筋肉がへたってそうです。
ふっくらと丸いとまではいかなくても、頬のへこみ解消目指して頑張ります!

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