髪は乾かし方でヘアスタイルの持ちが違う!髪型別のポイントも詳しく!


この数年、短めのボブスタイルに落ち着いていますが、しっかりブローしても襟足が左に向けて流れます。

髪の生え癖だから仕方ないのかなと美容師さんに話してみたら、髪の乾かし方も良くないんじゃない?と言われてしまいました。そんなこと、この年になって言われても・・・と思いましたが、素直に髪の乾かし方を改めて教えてもらうことにしました(笑)。

ヘアスタイルがきれいに決まるかどうかで、1日の気分も変わってきますよね。

髪の乾かし方で、ヘアスタイルが長持ちして、さらにトップのボリュームも維持できるとのこと!ちょっと欲張って、髪型別のポイントも教えてもらいましたので、k基本の髪の乾かし方と合わせてお伝えしますね。

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基本の髪の乾かし方

髪の乾かし方top
ドライヤーは髪を傷めるとお考えの方も多いと思いますが、乾かし方さえ間違えなければ、まったく問題ありません!

むしろ、髪は濡れた状態でいると、キューティクルが傷みやすかったり、地肌の血行にも影響があったりしますので、ドライヤーで早く乾かしてあげる方がいいんですよ。

ドライヤーと自然乾燥のメリット・デメリットについて、詳しくはこちらをご覧ください
髪を乾かすのは自然乾燥?ドライヤー?どっちが髪にいいかを徹底比較!

では、早速、髪の基本的な乾かし方を見ていきましょう!

基本の髪の乾かし方

  1. しっかりタオルドライをする
  2. タオルドライをしっかりする目的は、髪は、やはり熱にも弱いため、ドライヤーの時間を短くすることです。
    タオルで頭全体を覆うようにして、根元を中心に、指の腹でマッサージをするようにして水分を吸い取ります。続いて、毛先をタオルで挟むようにして水分を吸い取ります。
    濡れている時は、キューティクルが剥がれやすい状態ですので、決してこすらず、タオルをはさんだ上からポンポンとたたいていきましょう。

  3. 毛先を中心に、洗い流さないトリートメントやヘアオイルを馴染ませます
  4. ドライヤーの前に、洗い流さないタイプのトリートメントや、ツバキオイル・アルガンオイルなどを使って、摩擦やドライヤーの熱から髪を守りましょう。
    手の平にとって指の間に馴染ませ、手ぐしで毛先を中心に行きわたらせます。

  5. ドライヤーで乾かしていきます
  6. ドライヤーの風は、何と言っても高温。平均して110℃にもなりますので、ドライヤーは髪から10cm以上は離すこと。
    そして、同じ場所に熱風が当たり続けないように、風を散らすためにドライヤーを揺らしながら乾かしていきます。
    乾かす順番は、まずは根元から!次いで毛先です。
    後から、髪型別で乾かすポイントをお伝えしますが、特につむじや分け目部分は、乾かし方一つで、ふわっと感が変わってきます。持ち上げるようにして、前後左右と風を当てる向きも変えながら乾かしましょう。

  7. 全体の8~9割が乾いたら、スタイリングしていきます
  8. ロングかショートか、ストレートかパーマかなどで、ポイントが変わりますので、次で詳しくお伝えしますね。

  9. 仕上げにドライヤーを冷風モードにして1分ほど風をあてます
  10. 髪は乾いて冷える時に形が定まる性質があります。冷風を当てることで、スタイリングが完成です。
    また、冷風を当てると髪のキューティクルが整うので、髪のツヤ感もアップ!
    なお、冷風を当てたときに髪が冷たくなるようなら、まだ乾かし方が足りていないサインです。

髪を乾かす

髪を乾かす場所も、湿度の高い洗面所より、湿度の低いリビングなどが早く乾いて、髪に負担が掛からないそうですよ。

私もずっと洗面所ドライヤーを使っていたので、これは目からうろこでした。特に、夏なんてお風呂上がりで汗かきながら洗面所で乾かしていたので、なるほどなーです(笑)。

では、続いて髪型や髪質別での乾かし方のポイントをお伝えしますね。

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髪型・髪質別、髪の乾かし方

タオルドライ
ここでは、ロング・ボブ・ショートと、ストレート・くせ毛、パーマヘア、それぞれの乾かし方のポイントをお伝えしてきますね。では、詳しく見ていきましょう。

ロングヘアー

ロングヘアーは特に、ドライヤーの風の当て方で、仕上がりのツヤが変わります。

ポイントは、髪に対してドライヤーの風を後頭部の上の方から当てていくこと。

おじぎをするように下を向いて、頭の上にドライヤーを持っていくやり方が簡単です。

ロングヘアー

ボブヘアー

ボブの場合も、ロングと同じく後頭部の上の方から前向きの風を当てることがポイントです。

ほぼ乾いたら、頭を起こして、首元にドライヤーの風を送っていきます。ふわっと自然な内巻きボブの完成です。

ショートヘアー

ショートヘアーのスタイリングは、トップのボリュームで決まります。

全体の根元が8割ぐらい乾いたら、トップの髪を指で持ち上げてドライヤーの温風を当てます。

最後に、髪を持ち上げたまま、冷風を当てて、しっかり形づけをして完成です。

ショートヘアー

ストレート(ボリュームを抑える場合も)

手で軽く髪を引っ張りながら、上からドライヤーを当てます。ドライヤーの風を髪に対して平行になるようにすると、ツヤ感が出てきれいにまとまります。

また、特にボリュームが押さえたい人は、最後にブラシか手の平で頭頂部を抑えながら温風を当てて、仕上げに冷風を当てると良いですよ。

ストレートヘアー

くせ毛・うねりを抑える

くせ毛やうねりを抑えたい場合は、根元が7割程度乾いたタイミングで、毛先を乾かしていきます。

くせの強い部分から乾かし始めていきますが、指で髪をはさみ伸ばすようにしてドライヤーを当てます。(くせがきつい場合は、ブローブラシを使ってください)

パーマのウェーブを出す(くせ毛風スタイリングも)

根元が8割ぐらい乾いた段階で、毛先を手の平でくしゃくしゃと握るようにして乾かします。

くせ毛風にする場合は、少し強めにくしゃくしゃっと握り、パーマのウェーブを出す場合は、心持り優しめに握ると良い感じに仕上がります。

パーマヘアー

最初にも触れましたが、私は短めのボブスタイルをしていますが、後頭部の上から風を当てる乾かし方をしていなかったのですね。乾かし方の癖で、襟足が左に流れていたようです。これからは、きれいに乾かせる、と思います(笑)。

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まとめ

髪の乾かし方で、ふわっとしたスタイリングを作ることが出来て、その上、持ちも変わってきます。

基本の髪の乾かし方は次の順番です。

  1. しっかりタオルドライをする
  2. 毛先を中心に、洗い流さないトリートメントやヘアオイルを馴染ませます
  3. 根元からドライヤーで乾かしていきます
  4. 全体の8~9割が乾いたら、スタイリングしていきます
  5. 仕上げにドライヤーを冷風モードにして1分ほど風をあてます

根元がほぼ乾いたらスタイリングに移りますが、髪型や髪質によって乾かし方のポイントが違ってきます。

  • ロングとボブヘアーは、後頭部の上の方から前に向けて風を当てます
  • ショートヘアーは、トップの根元を持ち上げるようにして乾かしてボリュームを出します
  • ストレートヘアーは、髪を下に引っ張りながら、髪に平行になるように上から風を当てます
  • くせ毛やうねりがある髪は、根元が7割乾いたら、くせの強い部分から髪のくせを取りながら乾かします
  • パーマやくせ毛風のウェーブを出したい時も根元が7割乾いたら、毛先をくしゃくしゃと握るようにして乾かします

髪型が決まらないと1日中落ち着かないものですが、これで明日から安心ですね?!


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