衣替えのコツは収納にあり!スペースに応じた収納量で洋服も傷まない


衣替えを始めて、出すシーズンの洋服としまうシーズンの洋服が、目の前で山になっているのを見ると、これをまた全部収納するのかと途方に暮れますよね。
私は毎回衣替えのたびに洋服の山を前にして、いったん心が折れます。(笑)

でも、始めてしまった以上、収納を終えてしまわないことには、部屋に足の踏み場もありません。下手をすると寝る場所さえもありません。

この衣替えの収納という難所を乗り切るコツがあるなら知りたい!

本日は、衣替えの収納上手になるコツについてまとめました。

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衣替えの収納の重要なコツ

衣替え収納top
衣替えに限らずですが、収納には大事なポイントがあります。

  • 収納するスペースのキャパと収納する物の量のバランス
  • 収納する物がいかに無駄なくきれいに収納スペースにしまえるか

変な例えですが、お弁当を入れるときには、お弁当箱に入る量にあわせて、作る品数や量を決めますよね。そして、ご飯やおかずをスカスカにでもなくギューギューにでもなく見栄えよく詰める。

収納も同じことが言えないでしょうか。

そして、衣替えをスムーズに終えるには、収納スペースに洋服の量を合わせることがウェイトが高いといえます。

一人分のお弁当箱に二人分のごはんとおかずは、どう頑張っても詰められないように、家の広い狭い、収納スペースが多い少ないではなく、現在ある収納スペースに収納する洋服や物の量を合わせるしかないということですね。

そのためのちょうどよい整理ができるタイミングが衣替えととらえることから始めましょう!

収納スペースに合わせて洋服を減らす

よほど決心していないかぎり、洋服もどうしても増えてしまいますよね。いえ、もう買わないと決めていても増えてしまうと言うべきでしょうか。

一つ買ったら一つ減らす。

これは、雑誌などでもよく見聞きする言葉ですが、減らす洋服をどう決めるか、その基準をご紹介しましょう。

  • 買ったものの着ていないタンスのこやし
  • ここ3年着ていない洋服
  • サイズが合わなくなった洋服

色落ちや縮んだ洋服などは、ここに上げるまでもなく処分しやすいですよね。こうした洋服は、リサイクルやチャリティにも出せないですから、迷わず捨てましょう。

買ったものの着ていないタンスのこやし

買ったものの着ていないタンスのこやしは、他に必要とする人が必ずいます

流行が変わってしまう前に、周りで貰ってくれる人を探すか、ネットオークションやフリマ、リサイクルショップで売ってしまいましょう。これなら、“捨てる”のではないので、罪悪感もないですしね!

違うパターンとしては、買った洋服の値段が高かったから処分しきれないということもありますよね。私もウジウジと何年間か持っていて、流行遅れになってリサイクルで値もつかず、泣く泣く処分したということがあります。

つらいところですが、見切り千両という言葉のとおり、あきらめるなら早いほうが良い典型的な例ですね。

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ここ3年着ていない洋服

以前はよく着ていたけど、まったく着なくなった洋服は、思い入れもある分、扱いに一番悩む人が多いのではないでしょうか。

不思議なもので流行が変わっていなくても、なんとなく着なくなる洋服もあります

私はこれを自分のモデルチェンジと呼んでいるのですが、洋服ではなく自分が変わってしまって似合わなくなるのですね。変わるといっても、目に見えて分かる変化ではないこともあります。

ただ困ったことに、翌年になると、なぜかまたシックリくることがあるので、本当に難しい。

でも3年着ていない場合は、もう一度袖を通すということは、まずありません!

処分してから、「あ、あの服残して置いたら良かった!」と思うことは、これまでで1度あったか無かったかですので、思い切ってしまいましょう!

サイズが合わなくなった洋服

太ってしまって着られなくなった場合は、もう一度着るためのダイエットのモチベーションにする方法もあります。

これも流行遅れになると捨てるしかなくなりますが、また着るために痩せるという気持ちは大切です。頑張りましょう!

反対に、ダイエットに成功して大きくなったという嬉しい場合は、迷わず手放せそうですね。

時間・収納スペース>勿体ない

ここまで、手放す洋服を選ぶポイントを3つ上げましたが、なかなか処分できない人は、方法を知らないからではなく、物を大切にする『勿体ない』という気持ちが勝っているからではないでしょうか。

物を大切にすることは素晴らしいことですが、時間と収納スペースも限られた貴重なものですよね。

多分要らないと思いつつ置いておくと、その間スペースを取ります。次の衣替えのときにも、また手に取って悩んでという時間も出てきます。

悩む洋服が1枚だけなら大したことありませんが、シーズンごとにそういう1枚が増えていくとそれなりのスペースと時間がかかるということになりますよね。

全てを損得で考えることはないですが、こういう視点も少し取り入れると、今までと違う気持ちで洋服を手放せると思いますよ。

衣類を傷めないように収納するコツ

吊ったシャツ
さて!残す洋服も決まりました。

次は、収納場所にしまっていくことになりますが、衣替えの収納のコツは収納する引き出しやケースに合わせて衣類を傷めないことです。

収納スペースに詰め込み過ぎない

収納スペースに詰め込み過ぎて、しわのついた状態が長く続くため、しつこい折りじわになってしまいます。またしわがつくほど詰め込んでいると衣類を傷めることになるので、余裕をもたせて収納しましょう!

また詰め込み過ぎとは違いますが、意外とありがちなのが、収納のために買った収納ケースを活用しきれない事。詰め込みすぎも良くないですが、スカスカの収納ケースはデッドスペースを増やしてしまうので、ご注意を。

型崩れのするものはたたんでしまう

ニットなど、柔らかく服の重みで伸びて型崩れを起こすものは、たたんで収納します。

しまう収納ケースのサイズにたたみ、立てて収納すると何が入っているか一目でわかるだけでなくスペースの節約にも。また、しわになりにくいというメリットもありますよ。

同じ大きさに服をたたむ方法をご紹介しますので参考にどうぞ!

スーツやスカート、パンツなどは、反対にたたむと型崩れしたり折りじわがつきやすものです。できるだけ吊るして収納するようにしましょう。

防虫対策と除湿対策をしっかりと

防虫対策として、衣類をしまう前に、いったん空になっている収納ケースを拭きましょう。ケースの隅にほこりがたまっていると、そこから衣類を食う虫が発生しかねません。

そして、服をしまったら、防虫剤の成分は上から下に効き目が降りていきますので、たたんだ洋服の上やクローゼットの天板近くに防虫剤をおくことです。

また虫は光を避けて下に移動していく習性があります。

そのため、横に積むように収納すると、上の衣類に虫が発生すると、その下の衣類まで被害にある危険があるのですね。洋服をたてて収納しておくと、もし虫食いが発生しても、その1枚だけで被害を食い止めることができるのです。

防虫の観点からも、衣類の収納は立ててしまうことがおすすめです。

もう一つ忘れてはいけないことが除湿対策です。

湿気は、カビの原因にもなりますが、嫌な匂いの原因にもなります。マンションなどは、特に押し入れに湿気がこもることがありますので、除湿対策もしっかり行いましょう。

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まとめ

衣替えは、出す洋服・しまう洋服ともに収納してようやく終わります。

洋服はじめ物は、知らず知らずに増えてしまうものです。衣替えの収納をスムーズに進めれるかどうかは、収納スペースにあわせて洋服を処分したり手放したりできるかにかかっています。

タンスのこやしになっている洋服は、それなりの理由があるものです。
物を大切にすることは素晴らしいことですが、収納スペースと時間も限りあるものですので、ほんの少し優先順位を変えてみると洋服を手放す決断ができるかもしれません。

そうして残すと決めた洋服は、型崩れしないようたたむものはたたむ、吊るすものは吊るす方式で収納していきましょう。

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