赤い財布は風水ではNG色?開運色?徹底比較してみたよ!


赤い財布は、可愛くもあり格好よくもあり。お財布に持つ色としても赤は魅力的ですよね。

ですが、赤い財布ほど、金運を悪くするから絶対NGという声と、色の強いパワーで開運するという声と、まったく正反対の声がぶつかる色もありません。

確かに、周りで、この人は赤が似合うだろうなという人を思い浮かべると、華やか、タフ、リーダーという言葉が出てきます。そんな金運無さ気な雰囲気もありません(笑)。

そこで、本日は赤い財布の真実(大げさ)について、徹底的に迫ってみました!金運に悪いと言われる根拠と、開運できる強い色と言われる根拠と、両方をしっかりお伝えしていきますね。

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赤い財布はNG色か開運色か

財布赤top
風水に関する本や、開運コンサルタントの方が財布について書いている物を読むと、ほとんどが赤い財布は絶対NGとされています。

ちなみに赤を2019年のラッキーカラーとして、Dr.コパ氏も李家幽竹氏も上げておられますが、財布の色には選ばないようにという注釈付きです。(李家さんは正確にはフランボワーズレッドと限定されています)

ですが、そんなラッキーカラーをみすみす逃すのもちょい悔しい気がします(笑)。

一方で、海外の風水では、赤色はパワーがある色で財布に持つと運を引き寄せると言われているようです。

共通するのは、ともに風水のベースとなる五行説では赤色は「火の気」であるということ。ここから、金運への影響について、良い・悪いと意見が分かれます。

それぞれについては、これから詳しくご紹介していきますが、両者を調べた私の結論としては、「赤い財布は持つ人を選ぶ」ということです。

そもそも私なんかは、赤い財布を買おうと思ったことは今までもありませんし、これからも多分ないでしょう。赤を持つほどパワーが無いとも言えますし、後ほど説明する「陽」のパワーがすでに足りているからとも言えます。

これだとよく分からない話(笑)だと思いますので、それぞれを順番に見ていきましょうね。

赤い財布は金運を燃やすNG色

先ほど、赤色は五行説では「火」にあたるとご紹介しましたが、金運はそのまま「金」にあたります。

赤い財布が金運にNGとされるのは、五行説では「火」は「金」は溶かす、つまりエネルギーを奪ってしまう関係(相剋関係)とされているからなのです。

さらに、有名な風水師のDr.コパさんや李家幽竹さんにいたっては、赤い財布は金運を溶かすどころか燃やして無くしてしまうから男女ともに絶対赤い財布はダメ!と断言されています。

このお二人の影響力は大きいですからね。「赤い財布はNG」というのが広く知られるようになったのも無理もありません。

ただ、Dr.コパさんによると、赤の中でもワインレッドの財布には、判断力や決断力が高まる、自立を促すという効果があるとのこと。起業のタイミングにピッタリですね。


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また、お金の収支がマイナスのときに「赤字」と言うことも少し影響しているようです。中には、お金に「あっかんべー」されるからとか、それ語呂遊び?と思わされるようなものもありましたが(笑)、これはお愛嬌ですね。

赤い財布がNGという話はここまでとして、続けて赤い財布は金運以外の運も良くなる開運財布と言われている内容をお伝えしていきますね。

赤の強力パワーで開運できる財布

世界的に有名なリリアン・トゥーという風水師さんによると、赤は「陽」のパワーを持つ色で、かつお金を引き寄せるため財布の色として最高だと言います。

赤=火であることについても、日本の風水師さんは金運を燃やすと解釈しますが、リリアン・トゥーさんは赤の火で金が溶けて流動性が生まれて金運を活性化して高めると解釈されています。

さらには、赤い財布にお金を入れておくと、赤の「陽」のパワーがお金にうつり、“燃えるように”金運が高まるとまでくると、日本の風水とは完全に真逆の見解ですよね。

ただ赤い財布が万能かというと、そんなこともなく、陰陽のバランスを重視する風水では「陽」のパワーあふれる赤い財布をもって開運するのは、「陰」の存在である女性のみです。

そもそも「陽」の存在である男性が赤い財布を持つと、「陽」が過剰になり過ぎて運気を乱してしまうのだとか。

また、人も生まれた日と季節で、どの五行で、陰陽どちらの気を持っているかがありますので、女性の場合でも自分の五行が「火の陽」という人には赤い財布は過剰と言えます。

実は、私が正に「火の陽(丙)」の生まれのため、赤という色では完全に火も陽も過剰となるタイプのようで、バランスをとれる「水」の色が開運色なのですね。

自分の五行から見たラッキーカラーが気になる方はこちらから調べてみてくださいね。
財布の色を風水で徹底分析!運気が上がる一般的な色とあなたの色は

私があまり赤に惹かれない理由が分かったような気がしますが、こんなシャネルの財布なら一度は持ってみたいと思いますね(笑)。


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他にも色々と見ていると、ちょっと風水とは関係がありませんが、神社の鳥居などに使われていることからも、赤色は古来から魔除けや厄除けの神通力がある縁起のいい色であり、赤い財布には一気に現状を変える効果があるという話もありました。

周りを見回しても、赤が好きな人に不幸そうな人はいない、むしろパワフルな人ばかりという事からも、赤い財布は「陽」のパワーがある開運財布に1票です。

とはいえ、赤にパワー負けすると、やはり運気が乱れると思うので、そこが赤い財布の難しいところだと感じました。実際、こうした赤の負の影響は、色彩心理学でも指摘されていますので、そちらについても少し説明していきますね。

赤い財布を買う人はこんな人!?

赤い財布2
何と言っても、赤は血液の色であり、命そのものの色です。

連想される言葉も、“血液”をはじめ、“太陽”“炎”“情熱”“興奮”とパワフルなものばかり。

そんな赤い色を好きな人は、色彩心理学では情熱的で正義感が強く、リーダーシップのあるだと言われます。

また、赤い色を見ることでアドレナリンの分泌が促されるため、やる気や自信を高める効果があります。

    赤色の心理的効果

  • 自信を高めてやる気を引き出す
  • エネルギーがみなぎる
  • 気持ちを前向きにする

ただし、赤色は本当に強い色のため、精神的に弱っている時には、力負けしてしまうので逆効果となる心配があります。

これは、そのまま財布の話としても当てはめることが出来ると思いますので、赤い財布は自分に一定のエネルギーや金運があると感じる時に持つのが正解だと思います。

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まとめ

赤色は、日本の風水では財布の色として金運に絶対NGと言われますが、海外の風水では「陽」の力があり財布の色として最高の色と言われます。

赤は、風水のベースとなる五行説では「火の気」を持つ色です。基本的には「火」は「金」を溶かすので相性の良くない関係とされますが、この解釈の違いが赤い財布が開運財布か否かに繋がります。

  • 日本の風水は、赤=火が金運を燃やして無くしてしまうからNG
  • 海外の風水は、赤=火で金が溶けて流動化し、金運が活性化する

ただし、海外の風水でも赤い財布をもって開運するのは「陰」の存在である女性のみとされます。

男性は「陽」の存在のため、赤い財布を持つと「陽」が過剰となって運気に乱れが生じてしまうのです。

また色彩心理でも、赤はとてもエネルギーが強い色でやる気を引き出す効果があるとされますが、精神的に弱っている時には逆効果だと言われます。

これは、そのまま財布についても言えることだと思いますので、赤い財布は、自分にある程度やる気や金運がある時に選んだ方が良さそうですね。

【参考図書】
小林 祥晃著「Dr.コパのお財布風水」主婦と生活社、「Dr.コパのまるごと風水2019大開運術」河出書房
李家 幽竹著「絶対、お金に好かれる!金運風水」ダイヤモンド社、「李家幽竹の開運風水2019」世界文化社
色のチカラ研究会「幸運を引き寄せる!色のチカラ」宝島社
【参考サイト】
ワールド・オブ・風水ジャパン


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