宝くじの確率が高いのは?1億と1千万の当たりやすさはここまで違う!


年末ジャンボ宝くじにいたっては、1等と前後賞あわせて10億円なんて高額の当せん金が出る宝くじ

毎回毎回買う人もいれば、当たりっこないと買わない主義の人もいますね。

ですが、言うまでもなく、買わないことには当たらないのが宝くじです。

そこで本日は、肝心の宝くじの当せん確率について調べてみました。当せん金の大きさによって、ずいぶん当選確率が違いましたので、狙いたい金額でどの宝くじを買えばいいのか参考になさってください。

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1億円を狙うなら年5回のジャンボ宝くじしかない!

宝くじ確率top
宝くじには、色々な種類がありますが、知名度も高く1億円以上の当せん金が出るのは年に5回あるジャンボ宝くじです(2018年10月現在の情報です)。

ジャンボ宝くじは、1等はもちろんのこと、1等前後賞も1億円以上。宝くじで1億円以上を夢見るならジャンボ宝くじしかありません。

そして、5回あるジャンボ宝くじの中で最も当せん金額が大きいのは、年末ジャンボ宝くじ1等7億円、もし前後賞も当たれば10億円ですから、何ともインパクトのある数字です。

ですが、年末ジャンボは当せん金額が大きい分、当せん確率もジャンボの中では最も低め。まずは、ジャンボ宝くじの1等の当せん確率を見てみましょう。

ジャンボ宝くじの1等当せん確率

販売されるユニット数(販売単位)や当せん金額も、宝くじの回ごとに決められますが、ジャンボ宝くじ1等1ユニットにつき1枚というのは変わりません。

そして、特徴的なのは、通常のジャンボ宝くじが1ユニット1000万枚なのに対して、年末ジャンボ宝くじは1ユニットが2000万枚で構成されるということです。

つまり!年末ジャンボ宝くじは1等の当せん金額も高い分、当たる確率は半分に抑えられているということですね。

下記に、2018年発売のジャンボ宝くじの1等の当せん金額と確率を表にまとめていますのでご覧ください。

ジャンボ宝くじ1等当せん確率比較表

宝くじ種類当せん金額ユニットの枚数当せん確率
バレンタインジャンボ宝くじ2億円1000万枚1000万分の1
(0.000010%)
ドリームジャンボ宝くじ3億円
サマージャンボ宝くじ5億円
ハロウィンジャンボ宝くじ3億円
年末ジャンボ宝くじ7億円2000万枚2000万分の1
(0.000005%)

いざ数字にすると、夢が吹き飛ぶ確率の低さですね(笑)。

気を取り直して、1億円を狙える1等前後賞の当せん確率を続いてご紹介しましょう。

大金を見上げる

ジャンボ宝くじの1等前後賞当せん確率

1等の何億円とはいかなくても、1億円当たるだけでも十分夢の一攫千金です。ジャンボ宝くじなら、どれも1等前後賞の当せん金額は1億円を超えてきます。

1等は1ユニットに1本しかありませんが、1等前後賞は2本。1等の当せん確率の2倍になる計算ですね。

ジャンボ宝くじ1等前後賞当せん確率比較表

宝くじ種類当せん金額ユニットの枚数当せん確率
バレンタインジャンボ宝くじ1億円2本500万分の1
(0.00002%)
ドリームジャンボ宝くじ
サマージャンボ宝くじ
ハロウィンジャンボ宝くじ
年末ジャンボ宝くじ1.5億円2000万枚1000万分の1
(0.00001%)

1等前後賞の当千確率は1等の当せん確率倍になるとはいえ、そもそもの数字が小さすぎるので、やはり微妙な感じですね。

2018年年末ジャンボの当せん本数!

宝くじの当せん金額や当せん本数は、回によって異なりますが、ご参考に2018年の年末ジャンボ宝くじの当せん金額と当せん本数をご紹介しておきますね。

ちなみに2018年の年末ジャンボ宝くじは、24ユニット(48000枚)販売される予定です。

等級当せん金額当せん本数1ユニット当たり
1等7億円24本1本
1等前後賞1.5億円48本2本
2等1,000万円72本3本
3等100万円2,400本100本
4等10万円9万6千本4,000本
5等1万円48万本2万本
6等3,000円480万本20万本
7等300円4800万本200万本
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1億円の当せん確率は飛行機事故にあう確率より低い!

宝くじの高額当せんの確率がいかに低いかを表すために、よく例えに用いられるのが飛行機事故落雷などにあう確率です。

比較対象確率
1年間で交通事故にあう確率
(国土交通省社会資本整備審議会)
0.9%
航空機に乗って死亡する確率
(アメリカ国家運輸安全委員会)
約11万分の1
(0.0009%)
落雷で死傷する確率
(警察白書よりH17年の事故件数)
1億2千万分の32
(0.000027%)
年末ジャンボ宝くじで1等が当たる確率2000万分の1
(0.000005%)
交通事故

少数点以下のゼロが多すぎて、目がチカチカしてきました(笑)。それに、あまりに確率が低すぎると、宝くじに夢を託すのも悲しくなりますよね。

そこで、少し違う角度から宝くじの当せん確率を見てみたいと思います。

宝くじを買う人数ベースでは確率はこうなる!

今までご紹介してきた確率は、宝くじ1枚を買った場合の理論上の数字です。

実際に宝くじを買うときは、複数枚を買うという人がほとんどでしょう。

一般社団法人日本宝くじ協会が平成27年に行った統計調査によると、ジャンボ宝くじの1人当たりの購入枚数は次のような数字だったそうです。

    1人当たりの購入枚数

  • 年末ジャンボ宝くじ → 20枚
  • サマージャンボ → 19枚

この数字を見る限り、1人が買う1回の宝くじの枚数は20枚ということになります。

つまり、人ベースでのジャンボ宝くじ1等の当せん確率は、

  • 年末ジャンボ宝くじは、100万人に1人
  • 年末ジャンボ宝くじ以外は、50万人に1人

となり、1枚あたりの当せん確率の20倍になるわけです。

宝くじ

この数字を踏まえて、先ほどのジャンボ宝くじ1枚あたりの当せん確率を人ベースに換算すると次のような数字になりますよ。

等級ジャンボ宝くじ当せん確率
1枚あたり人ベース
1等年末ジャンボ宝くじ0.000005%0.000100%
年末以外のジャンボ宝くじ0.000010%0.000200%
1等
前後賞
年末ジャンボ宝くじ0.000010%0.000200%
年末以外のジャンボ宝くじ0.000020%0.000400%

20倍になっても低い確率に変わりはないのですが、小数点以下のゼロが少なくなるだけで、気分が変わるのは不思議ですね(笑)。

とはいえ20倍になっても1等および1等前後賞の億越え当せんは狭き門であることに変わりはありません。

ところが、当せん金1千万円で見ていくと、ぐーんと宝くじの種類も増え確率が高くなります

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1千万円の当せんを狙うなら!

1千万狙い
1億円に比べると金額は小さいものの、1千万円も当たると嬉しい金額です。

また、1千万円の当せん金が設定されている宝くじは、ジャンボ宝くじ以外に

  • ジャンボミニ
  • ジャンボプチ(年末のみ)
  • ロト6、ロト7、ナンバーズ

と種類が増えますので、機会も多くなってきます。

1千万円の当せん金が、等級のどの辺りに設定されているかによって期待の持てる確率も出てきます!

毎回本数などは変わりますが、2018年実施の宝くじで1千万円の当せん金が出る確率をまとめています。

宝くじ種類等級ユニットあたりの当せん本数当せん確率
バレンタインジャンボ2等5本0.000050%
ドリームジャンボ6本0.000060%
サマージャンボ2本0.000020%
ドリームジャンボ3本0.000030%
年末ジャンボ3本0.000015%
ドリームジャンボミニ1等前後賞10本0.000100%
2等
サマージャンボミニ1等前後賞
2等
ハロウィンジャンボミニ1等前後賞
年末ジャンボミニ1等前後賞
2等
年末ジャンボプチ1等100本0.001000%

年末ジャンボ宝くじのユニット数のみ2000万本

宝くじ種類等級数字の組み合わせ当せん確率
ロト62等本数字5個が一致+ボーナス数字1個が一致0.000098%
ロト72等本数字6個が一致+ボーナス数字1個が一致0.000136%
ミニロト1等本数字5個すべてが一致0.000589%
ロト

年末ジャンボの1等7億円は2000万本に1本と0.0000005%と本当に低い低い確率です。

一方、年末ジャンボプチは1等1千万が1000万本に100本あり、確率は0.001%

ずーっと低い数字ばかり見てきましたから、確率0.001%で10万人に1人と思うと、とたんに当たりそうな気がしてきますよね(笑)。

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まとめ

1億円以上の高額当せん金が出るのは1年に5回実施されるジャンボ宝くじですが、当せん金の額が高くなるほど当たる確率は低くなります

中でも年末ジャンボは、他の4回のジャンボ宝くじよりも1等当せん金が高額に設定されており、一番低い当せん確率です。

    1等の当せん確率

  • 年末ジャンボ宝くじ → 2千万分の1(0.000005%)
  • 年末ジャンボ以外  → 1千万分の1(0.000010%)

ジャンボ宝くじの1等当せん確率は、飛行機事故や落雷で死傷する確率より低く、宝くじの高額当せんがいかに難しいかが分かる例えになっています。

1億円とまでは行かなくても、1千万円も当たれば十分!と考える人も多いと思いますが、1千万円となるとかなり確率が高い宝くじもあります。

例えば2018年の年末ジャンボプチ宝くじは1等が1千万円で、1等の出る確率は0.001%です。これは他の1千万円の当せん確率よりかなり高い数字になっています。

確率が低くても途方もなく大きな夢にかけるか、少し手堅く小さな夢にかけてみるか。

どちらにしても、やはり宝くじは夢を買うものですね!

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