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海の日2019年はいつ?意味と由来も簡単にわかりやすくまとめました!

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7月下旬、ちょうど夏休みが始まるか始まらないかのタイミングにある祝日が海の日ですよね。

祝日になった当初は、海の日7月20日日にちが固定された祝日でした

2003年(平成15年)からは、ハッピーマンデー制度の祝日になったため、7月の第3月曜日と日にちが変更になりました。

ハッピーマンデー制度で3連休になるのは嬉しいのですが、毎年日にちが変わるのが(ほんの少し)不便ですね。

本日は、海の日が2019年はいつなのかや、海の日の意味、祝日になった由来についてもお伝えしていますね。

2019年の海の日はいつ?

海の日2019カレンダー
2019年の海の日は、7月15日です。

ちなみに

2019年の前後の海の日は次のとおりです。

  • 2017年 ⇒ 7月17日 月曜日
  • 2018年 ⇒ 7月16日 月曜日
  • 2019年 ⇒ 7月15日 月曜日
  • 2020年 ⇒ 7月23日 木曜日
  • 2021年 ⇒ 7月19日 月曜日

2020年の海の日は、本来であれば7月第3月曜日の7月20日なのですが、東京オリンピックの開催に伴い7月23日木曜日へと移動します。

7月24日(金)にスポーツの日(体育の日が2020年から名称変更)も移動してくるため、7月下旬に4連休が出現することになります。

社会人にとっては嬉しいような、月末なので業務調整必須で悲しいような。

学生さんにとっては、夏休みに入ってからの4連休なので、損した気分でしょうね。(お察しします・・・)

決まってしまったもの仕方ありませんから、気を取り直して海の日の意味を見ていきましょう!

海の日という祝日の意味

海
日本の祝日は、祝日法に祝日となった意味や目的が定められています。

海の日の意義

  • 海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う

ご存知のように日本は四方を海に囲まれ島国。

豊かな海の恵みが、日本という国と文化を育んできたと言っても過言ではありません。

イギリスやシンガポールなど、世界には日本の他にも島国が存在しますが、「海の日」を国民の祝日にしているのは日本だけ

ちなみに、俗に海なし県と呼ばれる内陸に位置する県は、栃木・群馬・埼玉・山梨・長野・岐阜・滋賀・奈良の8県。

8県のうち、奈良県では、海の日と同じ7月第3月曜日を「奈良県山の日・川の日」と条例で定めています。

海の日が祝日になった由来

帆船
海の日は、1996年(平成8年)から祝日になりました。

現在、日本には16個の祝日があり、海の日は14番目に誕生した祝日です。

2003年(平成15年)から、ハッピーマンデーの祝日となり、7月の第3月曜日が海の日となりましたが、それまでは7月20日と日にちが固定された祝日でした。

そして、海の日という祝日ができた由来は7月20日という日付にあるのです。

7月20日は海の記念日でした

時はさかのぼること、1876年(明治9年)の7月20日。

この日、明治天皇が50日にわたる東北巡幸から、灯台視察船「明治丸」に乗って、青森を出航、函館を経由して横浜に帰京されました。

明治天皇は、それまでも軍艦には乗船されたことはあったのですが、明治丸のような蒸気船に乗られたのは初めて

明治天皇が初めて蒸気船に乗られたことを記念するとともに、国民の海への関心を深めることを目的として、1941年(昭和16年)に7月20日「海の記念日」に定められたのです。

海に囲まれた海洋国としての発展を願って祝日に

戦後の早い時期から、海運業にたずさわる人たちを中心に「海の日」を制定したいという声が上がるようになります。

ようやく念願かない、1995年(平成7年)に、7月20日の海の記念日を海の日に制定すると法律が改正。

翌年1996年(平成8年)から、カレンダーに海の日が登場するようになりました。

海の日がまた日付固定の祝日に戻る?!

海の日が祝日となった歴史的経緯から、ハッピーマンデー制度から、海の日を7月20日に固定の祝日に戻そうという動きがあります。

ですが、

  • 2020年の東京オリンピック開催にあわせて特例的に日にちを動かしたこと
  • 観光業界が3連休でなくなることに反対していること

などから、再固定化のハードルは高いようです。

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まとめ

海の日は、ハッピーマンデー制度の祝日で、毎年7月第3月曜日にあたり、2019年は7月15日が海の日の祝日です。

海の日の由来を簡単に分かりやすく、まとめると次のようになります。

海の日の由来を簡単に言うと

海の日は、海に囲まれた日本が海の恵みに感謝し海洋国として繁栄を願う祝日です。

現在は、海の日は7月第3月曜日ですが、1994年(平成6年)までは7月20日と日にちが決まっている祝日でした。

7月20日という日は、1876年(明治9年)に明治天皇が初めて蒸気船に乗って、東北の巡幸から横浜に帰ってこられた日です。

1941年(昭和16年)に、人々の海への関心を深めるために7月20日は海の記念日となります。

海運業にたずさわる人たちの願いがかない、1996年(平成8年)に、海の記念日が「海の日」の祝日となりました。

海の日を再び7月20日に戻そうと言う動きがありますが、個人的には、ハッピーマンデー制度のままで確実に3連休というのが、やはり嬉しいですね。

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