ウォーキングが健康にもたらす9つの効果について!


「這えば立て立てば歩めの親心」なんて諺もあるように、“歩く”ということは、子どもが成長する過程でも大きな出来事ですよね。

人は、歩けるようになる1歳前後から、毎日毎日当たり前のように歩いて目的地に移動してます。

それほど日常の一部である「歩く」ですが、健康や美容のための運動である「ウォーキング」として年代・性別問わずに親しまれるようになりました。
本日は、そんなウォーキングが健康にもたらす効果について、徹底的に調べたいと思います。

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ウォーキングの3大健康効果

ウォーキング健康効果top
ウォーキングの効果は、次の3つに大きく分類できます。

  • 血液循環がよくなる
  • 自律神経が整う
  • 筋力を維持する

この3つの効果が、さらにどんな具体的な効果を生み出しているのか、順番にお伝えしていきますね。

血液循環がよくなる

ご存知のように、ポンプである心臓から全身に血液が送り出されていますが、足は心臓から遠いためどうしても血行が悪くなりやすい場所です。
心臓だけではポンプの力が不十分なところを第2の心臓と呼ばれるふくらはぎの筋肉が補って、足から心臓に血液を送り返してくれています。

歩くことは、そのふくらはぎを使いますので、ウォーキングは血液の循環をよくする効果が非常に大きいのです。

血液の循環がよくなることから、次のような具体的な効果が発生しています!

  • 血液がサラサラになる!
  • 有酸素運動であるウォーキングには、血液をサラサラにする効果があります。

    血液がサラサラになると、血液中の悪玉コレステロールが減って善玉コレステロールが増えますので、動脈硬化や心筋梗塞のリスクが減るのです!

  • 基礎代謝がアップする!
  • ウォーキングで良くなった血流が、体のすみずみまで酸素と栄養を運んでいき、基礎代謝がアップします。

    呼吸を意識しながらウォーキングをすることで、浅くなりがちな呼吸の改善にもなります。
    深い呼吸で酸素を十分に取り込むことで、肺機能の向上にも効果がありますよ。

  • 冷え性が改善!
  • 冷えは血行不全の現れですので、ウォーキングで血行が良くなると、当然冷え性の改善にも効果ありです!

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自律神経が整う

自律神経の安定に大きな役割を果たしているセロトニンという物質があります。
このセロトニン、“幸せホルモン”と異名をとるほど、精神のリラックスやストレスの軽減効果があることが分かってきています。

また、睡眠ホルモンとして質の良い眠りに不可欠な“メラトニン”というホルモンは、セロトニンが増やすことで増えるということも分かってきました。

これほど重要なセロトニンですが、ウォーキングはこのセロトニンを増やすため、自律神経の安定につながるのです!

  • 心が穏やかになる!
  • セロトニンが増える影響で、脳の興奮が鎮まり、心が穏やかな状態に入りやすくなります。

  • 脳が活性する!
  • 脳が活性化し、集中力やモチベーションがアップします。

  • 免疫力がアップする!
  • リンパの働きやホルモンの分泌がよくなりますので、免疫力向上の効果もあります。

  • 熟睡できるようになる!
  • 先ほども述べましたが、睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンを増やすことにも効果がありますので、夜、よく眠れるようになりますよ。

ウォーキングは時間帯で効果が違う!違いを知ってより健康に!

2017.07.28

筋力を維持する

老化は脚力の衰えからと言いますが、ウォーキングは、無理をしないで足の筋肉を維持するのに適した運動です。

  • 筋肉のコリが解消!
  • 運動をすることで、固まった筋肉をほぐし、コリが解消します。

  • 骨が強くなる!
  • カルシウムが骨に定着するためには、適度な負荷が必要です。
    ウォーキングは、筋肉に適度な負荷がかかりますので、骨密度を保つ効果もあります!

ウォーキングをするときの3つのポイント

ご紹介したウォーキングの効果を得るためには、普通に歩く時とは違う知っておきたいウォーキングのポイントがあります。

意識したいポイントは、歩幅・リズム・姿勢の3つです。
簡単にご紹介しますね。

ウォーキングの3つのポイント

  • 歩幅→大きく広めにとる
  • リズム→一定のリズムでテンポよく
  • 姿勢→背筋をピンとのばして腕をしっかり振る

ケガの予防と疲れを残さないために、ウォーキング前後にはストレッチも行うようにしてくださいね。

まとめ

ウォーキングは、いつでも、どこでも、気軽に始めることができる点も魅力の運動ですが、続けることで多くの効果が得られることが分かりました。
歩くということは、人間にとって基本の動作ですが、それだけ大きな事なのかなと思います。

とはいえ、無理は禁物。
今日はちょっと体調が良くないな、今日はすごく寒いなというようなときは、休むことも大切ですよ。(昔、冬の早朝にウォーキングして風邪ひきました(笑))


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