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深緑の候が使える時期!意味・読み方・お役立ち文例

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深緑(しんりょく)は、木々の葉の緑が濃い様子を表しています。

若葉は明るくて薄い緑色をしていますが、季節が進むと深くて濃い緑色に変わります。

6月を通じて使える時候の挨拶です。

深緑の候の読み方、意味、使える時期

深緑の候

読み方しんりょくのこう
意味「春に芽吹いた若葉が緑濃くなる時季ですね」という時候の挨拶です。
深緑の候」は、暦の上の夏の中頃の時候の挨拶です。
使える時期6月を通じて使えます
6月上旬6月中旬6月下旬

深緑の候を使った文例

深緑の候のように、”~の候”とつく漢語調の挨拶は、時候の挨拶の中で最もあらたまった丁寧な言葉です。

ビジネス・公的な手紙や、目上の方に出す手紙の場合には、漢語調の時候の挨拶を使うのが慣例です。

では、よく使われる文例をご紹介しましょう。

ビジネスや公的な手紙

  • 拝啓 深緑の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
  • 拝啓 深緑の候、貴社におかれましては、いよいよご発展の由、心からお喜び申し上げます。
  • 拝啓 深緑の候、貴社におかれましては、ますますご隆盛の段、大慶の至りに存じます。

ちょっと一言

貴社は、会社の尊敬語です。
団体や協会に送る場合は、貴社を貴会に変えればそのまま使えます。

目上の方に出すような改まった手紙

  • 拝啓 深緑の候、○○様にはいよいよご活躍のことと存じます。
  • 拝啓 深緑のみぎり、皆々様におかれましては一段とご健勝のこととお慶び申し上げます。
  • 拝啓 深緑の折、ご家族の皆様にはますますご壮健のことと拝察いたしております。

ちょっと一言

深緑の候」は「深緑のみぎり」「深緑の折」に変えて使うこともできます。

親しい方に出す手紙ならこんな時候の挨拶はいかが

  • 山々の緑も雨に打たれて日増しに色濃くなってまいりました。ご家族の皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。
  • 雨後の新緑がひときわ濃く感じられる今日この頃です。皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
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「深緑の候」は改まった印象が強いため、親しい方に送る手紙の場合、ご紹介したような柔らかい挨拶に言い換えることもできますので参考になさってください。
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