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1月の時候の挨拶!上旬・中旬・下旬別の例文を結び文と一緒にご紹介!

新年を迎える1月は、年賀状や新年のご挨拶に寒中見舞いと手紙を書く機会が多い月ですね。

ところが、いざ手紙を書くときに悩むのが出だしの時候の挨拶ではないでしょうか。

そこで本日は、1月の手紙にふさわしい時候の挨拶と結びを1月上旬・中旬・下旬別にまとめています

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目上の人・ビジネス知人・お知らせ親しい人
1月上旬時候の挨拶時候の挨拶時候の挨拶
結び結び結び
1月中旬時候の挨拶時候の挨拶時候の挨拶
結び結び結び
1月下旬時候の挨拶時候の挨拶時候の挨拶
結び結び結び

手紙を書く上で大切な1月の季節感

時候の挨拶1月
時候の挨拶は、手紙の前文にあたり、手紙に欠かすことができない大切な箇所です。

時候にあった挨拶を書き入れることで、季節感を伝える美しい習慣です。

1月は1年で最も寒いとされる「寒中」の時期ですが、上旬と下旬では寒さの質が違ってきます。

それ以上に複雑なのが、手紙では二十四節気や年中行事といった暦上の季節感を使うことが多いことです。

1月上旬の季節感

1月の上旬は、新年を迎える目出度さや賑わい、縁起の良い風景などを用いて、相手の新年の幸せを願う挨拶がメインになります。

  • 1月1日から7日までは「松の内」です。新年を迎える賑やかで華やかな時期です
  • 1月6日ごろに二十四節気「小寒」が始まります。1年で最も寒い時期「寒の内」「寒中」の始まりのため、「寒の入り」と言います

1月中旬の季節感

1月中旬は、お正月気分が一段落し、厳しくなる寒さに相手の体調を思いやる挨拶がメインになります。

  • 1月中旬は、すっぽり「小寒」の時期です

1月下旬の季節感

大寒に当たる1月下旬は、厳しい真冬の寒さに相手の体調を思いやる挨拶がメインになります。

  • 1月20日ごろに、寒さが最も厳しい時期とされる二十四節気「大寒」にはいります
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手紙のTPOで時候の挨拶を使い分ける

時候の挨拶を選ぶためのもう一つのポイントが、改まった手紙なのか、一般的な手紙なのか、親しい人に出す手紙なのかと言うTPOです。

目上の人やビジネスで出す改まった手紙

目上の人ビジネスで出すよう手紙では、改まった時候の挨拶である、漢語調の時候の挨拶を使います。

1月なら「新春の候」「厳寒の候」「大寒の候」など。

定型的なものですので、暦の季節である二十四節気にちなんだものが多いです。

「の候」の他に、「の折」「のみぎり」と置き換えても使えます

バリエーションが増えますので是非覚えておいてください。

恩師

知人やお知らせなどの一般的な手紙

そんなに親しくない知人や、学校行事のお知らせなどで出す手紙は、一般的な時候の挨拶を使います。

漢語調の時候の挨拶ほど紋切り型ではないですが、やはり定型的な表現が多く見られます。

寒さが極まる1月は、雪や寒さにまつわる時候の挨拶が豊富です。

1月らしい寒さなのか、1月にしては暖かい冬なのかといった実際の季節感に添うことも必要になります。

時候の挨拶の後には、安否のおうかがいを続けますが、「お元気でしょうか」「お変わりありませんか」といった疑問形は親しみのある表現になるので使いません。

PTAおしらせ

親しい人に出す手紙

親しい人に出す手紙では、暦の季節だけでなく、その時々の天候や自然、イベントなどを時候の挨拶に盛り込みます。

1月なら、新年の目標・七草粥・こたつ・受験シーズンの始まり・インフルエンザの流行などですね。

形にとらわれずに、季節感あふれる時候の挨拶を楽しんでみてください。

親しい人への手紙

では、ここまでの1月の季節感や時候の挨拶のTPOルールを踏まえて、1月上旬・中旬・下旬の時候の挨拶と例文を見ていきましょう。

1月上旬の時候の挨拶

時候の挨拶1月中旬
1月の上旬は、新年を迎えるお正月の時期

この時期にふさわしく新年の華やかさや、松の内の慌ただしさ、寒の入りなどで季節感を伝えていきましょう。

また、昔の季節の区分である二十四節気では、1月6日前後から「小寒」が始まり、「寒の入り」となります。

小寒と次の大寒の時期が「寒中」「寒の内」と呼ばれ、1年で最も気温が冷え込む寒い時期です。

これらの1月上旬の気候を表す表現を手紙のTPOで書き分けると次のようになります。

改まった時候の挨拶一般的な時候の挨拶親しい人への時候の挨拶
  • 新春の候、折、みぎり
  • 初春の候、折、みぎり
  • 小寒の候、折、みぎり
  • 皆様お揃いで穏やかな新年
  • 麗らかな初春の日を仰ぎ
  • 松の内の賑わいも過ぎ
  • 寒の入りを迎え、
  • お寒い日が続きますが
  • 正月気分もようやく抜け
  • 寒に入り
  • 七草粥新年の目標など
  • では、1月上旬の時候の挨拶の具体的な例文をご紹介しましょう。

    1月上旬の時候の挨拶の例文

    改まった時候の挨拶の例文

    • 新春の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
    • 初春の候、ご家族の皆様にはご健勝のこととお喜び申し上げます。
    • 小寒の候、○○様におかれましては、いよいよご壮健にてご活躍の由、大慶の至りに存じます。

    一般的な時候の挨拶の例文

    • 麗らかな初春の日を仰ぎ、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
    • 皆様おそろいで穏やかな新年をお迎えのことと存じます。
    • 松の内の賑わいも過ぎ、寒さが身に染むようにまいりました。
    • 早いもので松の内も過ぎ、おとそ気分も抜ける頃となりました。
    • 寒の入りを迎え、寒さが厳しさを増してまいりました。
    • 例年になく穏やかな寒の入りとなりましたが、○○様には、ますますお元気のことと承り、何よりと存じます。

    親しい人への時候の挨拶の例文

    • お寒い日が続きますが、ご一家おそろいで、新しい年をすがすがしくお迎えになられたことでしょう。
    • 年明けから雪が舞い、厳しい寒さが続いております。
    • 正月気分もようやく抜け、いつもの日々の暮らしが戻りつつありますが、正月休みで増えた体重だけは戻りません。
    • お正月の静けさも去り、またお忙しい毎日をお過ごしのことと拝察いたします。
    • 厳しい寒さが続いていますが、先日は近くの神社までどんどん焼きに行ってまいりました。
    • 寒に入り、冷気がひとしお厳しくなってきました。
    • 今年は家族の健康を祈念して、初めて七草粥を作っていただきました。

    初日

    1月上旬の結びの例文

    時候の挨拶の入る手紙の前文とセットになるのが手紙の結びです。

    結びも、改まった手紙や一般的な手紙では定型文を使いますので、時候の挨拶とあわせて確認してみてください。

    一方の親しい人への手紙には、その方との付き合いに応じたメッセージを入れてもOKです。

    色々なケースがあるとは思いますが、こちらもいくつか例文をご紹介しますので参考になさってください。

    改まった手紙の結びの例文

    • 今年も多幸な一年となりますよう、お祈り申し上げます。
    • あなた様の今年一年のご多幸をお祈りいたしております。
    • 新たな年を迎え、皆様のご多幸をお祈りいたしております。
    • 本年も倍旧のご支援ご厚情を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

    一般的な手紙の結びの例文

    • 本年もよろしくご厚情賜りますようお願い申し上げます。
    • 本年も変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。
    • 今年もご一家にとって幸多い年でありますようお祈り申し上げます。
    • 皆様のご多幸とご健康をお祈り申し上げます。
    • 今年一年のますますのご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。
    • 寒さはこれから本番を迎えます。くれぐれもご自愛ください。

    親しい人への手紙の結びの例文

    • 新たな気持ちで今年一年よろしくお願いします。
    • 寒さはこれから本番を迎えます。くれぐれもお体を大切になさってください。
    • 早いもので松の内も過ぎました。気を引き締めて頑張りましょう。
    • 今年は暖冬のようですが、冷え込む日もありますので風邪にはお気をつけください。
    • 今年もお互いに目標が達成できるよう頑張っていきましょうね。
    • 実り多い一年となりますようお祈りしております。

    1月中旬の時候の挨拶

    1月の中旬は、学校も始まり、日常生活が戻る時期。

    寒さもいよいよ厳しくなり、都市部で雪が積もることも。

    この時期に出す手紙では、そうした冬の寒さが時候の挨拶の中心となります。

    気候的には、1月の下旬と大きな差がありませんが、その年によって、暖冬のときもあれば寒さが厳しい時もあります。

    天候に応じて挨拶を選んでいきましょう。

    改まった時候の挨拶一般的な時候の挨拶親しい人への時候の挨拶
  • 寒冷の候、折、みぎり
  • 厳冬の候、折、みぎり
  • 厳寒の候、折、みぎり
  • 寒の入りも過ぎ
  • 年も改まりましたが
  • 厳しい寒さの中にも
  • 寒さが増してきました
  • 今日は珍しくおだやかに晴れ
  • こたつインフルエンザの流行など
  • では、1月中旬の時候の挨拶の具体的な例文をご紹介しましょう。

    1月中旬の時候の挨拶の例文

    改まった時候の挨拶の例文

    • 寒冷の折、○○様におかれましては、ますますご活躍とのこと、心からお喜び申し上げます。
    • 厳冬の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
    • 厳寒のみぎり、ご家族の皆様には、お健やかにお過ごしのことと拝察いたします。

    一般的な時候の挨拶の例文

    • 厳しい寒さの中にもすがすがしさを感じられる今日この頃、皆様にはその後、お変わりなくお過ごしのことと存じます。
    • 新しい年を迎えて早くも十日、普段の生活が戻ってまいりました。
    • 寒の入りも過ぎ、いよいよ寒さも本番を迎えました。○○様には、ますますお元気のことと承り、何よりと存じます。
    • 冬とは思えない穏やかな日が続いておりますが、ご家族の皆様もお元気でお過ごしのことと拝察いたします。
    • 今年は寒さがことのほか厳しいようですが、お元気でご活躍のことと存じます。
    • 年も改まりましたが、例年にない寒さが続いております。

    親しい人への時候の挨拶の例文

    • 年明けは暖かい日が続いていましたが、急に寒さが増してきました。皆様、お変わりございませんか。
    • このところの寒さに、こたつから出るのが大変な日々を過ごしています。
    • 新学期が始まったと思ったらインフルエンザで学級閉鎖となり再び子供たちの世話に追われております。
    • 先日は珍しく、こちらでも雪が積もり、子供たちが大はしゃぎで雪遊びに興じていました。
    • 今日は珍しくおだやかに晴れ、日だまりのあたたかさに、一足早い春を感じました。

    こたつ

    1月中旬の結びの例文

    時候の挨拶の入る手紙の前文とセットになるのが手紙の結びです。

    結びも、改まった手紙や一般的な手紙では定型文を使いますので、時候の挨拶とあわせて確認してみてください。

    一方の親しい人への手紙には、その方との付き合いに応じたメッセージを入れてもOKです。

    色々なケースがあるとは思いますが、こちらもいくつか例文をご紹介しますので参考になさってください。

    改まった手紙の結びの例文

    • 時節柄、お風邪など召されませぬようくれぐれもお自愛ください。
    • 冷気が身にしみる折柄、くれぐれもお体をおいといくださいますようお願い申し上げます。
    • 暖冬とはいえ急に冷え込む日もございます。なにとぞご自愛くださいますようお願い申し上げます。

    一般的な手紙の結びの例文

    • まだまだ寒さ厳しい時節ですが、くれぐれもご自愛ください。
    • 時節柄、風邪など引かれませんようくれぐれもご自愛ください。
    • ますます寒さが厳しくなっていきますが、くれぐれもお体に気を付けて下さい。

    親しい人への手紙の結びの例文

    • 雪のちらつく日もありますから、暖かくしてお出かけくださいね。
    • 朝は路面が凍結していることもあります。くれぐれも足元にはお気をつけください。
    • 厳しい寒さが続きますが、くれぐれも無理をせずにお互い頑張りましょう。
    • 1月とは思えない暖かい日が続きますが、風邪を引かないようお過ごしください。

    1月下旬の時候の挨拶

    時候の挨拶1月下旬
    1月の下旬は、一年で最も寒さが厳しい大寒の時期ですが、立春・春の訪れが近いというのも特徴です。

    同時に大学受験が本番となり、インフルエンザの流行も心配される頃ですね。

    また、親しい人への手紙でも「寒さ厳しき折」や「寒い日が続きますが」として健康を気づかうのは定番の結び文です。

    改まった時候の挨拶一般的な時候の挨拶親しい人への時候の挨拶
  • 大寒の候、折、みぎり
  • 降雪の候、折、みぎり
  • 寒風の候、折、みぎり
  • 極寒の候、折、みぎり
  • 酷寒の候、折、みぎり
  • 寒気厳しい折柄
  • 厳しい寒さが身にしみる頃
  • いよいよ寒気がつのる折、
  • 大寒を迎え
  • 寒さ厳しい今日この頃
  • 厳しい寒さが続きますが
  • 受験インフルエンザの流行など
  • では、1月下旬の時候の挨拶の具体的な例文をご紹介しましょう。

    1月下旬の時候の挨拶の例文

    改まった時候の挨拶の例文

    • 大寒の候、貴会に置かれましては、ますますご隆盛の由、大慶の至りに存じます。
    • 降雪の候、○○様には、いよいよご壮健にてご活躍の段、慶賀の至りに存じます。
    • 寒風の折、ご家族の皆様にもお元気でお過ごしのことと拝察いたします。
    • 極寒のみぎり、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
    • 酷寒の候、貴社におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

    一般的な時候の挨拶の例文

    • 寒気厳しい折柄、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
    • 厳しい寒さが身にしみる頃、皆々様にはその後もお変わりなくお過ごしのことと存じます。
    • 例年になく暖かい大寒となりましたが、皆々様にはその後もお変わりなくお過ごしのことと存じます。
    • いよいよ寒気がつのる折、○○様には、ますますお元気のことと承り、何よりと存じます。

    親しい人への時候の挨拶の例文

    • 本日、大寒を迎えましたが、その言葉どおりの厳しい寒さが続いております。
    • 大寒を迎え、ますます冬将軍が勢いを増しておりますが、皆様お元気でいらっしゃいますか。
    • 雪の舞う寒さ厳しい今日この頃、春の訪れが待たれます。
    • 寒さが厳しいと、布団から抜け出るのもつらい毎日が続きますね。
    • 例年になく厳しい寒さが続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    大雪

    1月下旬の結びの例文

    時候の挨拶の入る手紙の前文とセットになるのが手紙の結びです。

    結びも、改まった手紙や一般的な手紙では定型文を使いますので、時候の挨拶とあわせて確認してみてください。

    一方の親しい人への手紙には、その方との付き合いに応じたメッセージを入れてもOKです。

    色々なケースがあるとは思いますが、こちらもいくつか例文をご紹介しますので参考になさってください。

    改まった手紙の結びの例文

    • 厳寒の折、どうかご自愛くださいますようお願い申し上げます。
    • 寒さ厳しき折、お風邪など召しませぬようお気をつけくださいませ。
    • 寒さひとしお厳しき折、なにとぞご自愛くださいますようお願い申し上げます。

    一般的な手紙の結びの例文

    • 立春も目前とはいえ、まだまだ寒さ厳しき折柄、お風邪など召されませぬようお気をつけください。
    • まだまだ寒さ厳しい日が続きますが、くれぐれもご自愛ください。
    • 皆様の益々のご発展をお祈りいたします。

    親しい人への手紙の結びの例文

    • 春の到来を心待ちに、まずは取り急ぎご挨拶まで。
    • そろそろ梅の開花の便りがきかれる頃でしょうか。春の訪れを心待ちに本日は失礼いたします。
    • インフルエンザが流行しているようですので、どうぞお気をつけください。
    • お嬢様のセンター試験ももうすぐですね。ご健闘をお祈りしております。
    • 寒さ厳しき折から、お風邪など召されませぬようお気をつけください。

    まとめ

    手紙の書き出しに欠かせない要素の一つが時候の挨拶です。

    季節に合った時候の挨拶を手紙の相手や用事によって使い分ける必要があるため、いざ手紙を書くときに悩むことが多いものです。

    1月の手紙で大切にしたい季節感

    • 上旬は、新年を迎える目出度さや賑わいを感じられること、松の内小寒寒の入りといった暦
    • 中旬は、お正月が終わって日常が戻ったことや冬の冷え込みを増す寒さ
    • 下旬は、最も寒さが厳しくなる大寒の時期であること

    この季節感から、1月の代表的な時候の挨拶を手紙のTPO別で整理したものが次の表です。

    1月改まった時候の挨拶一般的な時候の挨拶親しい人への時候の挨拶

  • 新春の候、折、みぎり
  • 初春の候、折、みぎり
  • 小寒の候、折、みぎり
  • 穏やかな新年
  • 麗らかな初春の日を仰ぎ
  • 松の内の賑わいも過ぎ
  • 寒の入りを迎え、
  • お寒い日が続きますが
  • 正月気分もようやく抜け
  • 寒に入り
  • 七草粥新年の目標など

  • 寒冷の候、折、みぎり
  • 厳冬の候、折、みぎり
  • 厳寒の候、折、みぎり
  • 寒の入りも過ぎ
  • 年も改まりましたが
  • 厳しい寒さの中にも
  • 寒さが増してきました
  • 今日は珍しくおだやかに晴れ
  • こたつインフルエンザの流行など

  • 大寒の候、折、みぎり
  • 降雪の候、折、みぎり
  • 寒風の候、折、みぎり
  • 極寒の候、折、みぎり
  • 酷寒の候、折、みぎり
  • 寒気厳しい折柄
  • 厳しい寒さが身にしみる頃
  • いよいよ寒気がつのる折、
  • 大寒を迎え
  • 寒さ厳しい今日この頃
  • 厳しい寒さが続きますが
  • 受験インフルエンザの流行など
  • tahe
    お相手の新年の多幸を祈る気持ちが伝わるような手紙が書けるといいですね。
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