収入印紙の購入場所!郵便局・コンビニの違いが一目で分かる!


仕事で収入印紙を扱うということがない限り、個人で収入印紙を買い求める機会はめったにありませんよね。

何かで領収書を発行する側になったとか、家を買うことになったとか。それと、パスポート発行の手続きにも収入印紙は必要でしたね。

個人で買う機会が少ないものだけに、どこで収入印紙が売られているのか、悩む人も多いようです。

そこで本日は、収入印紙を購入できる場所について分かりやすくまとめました

収入印紙は、用途に応じて必要な額面が決まっていますので、収入印紙が売られているというだけでは用を満たさないことがありますので、その点も詳しくお伝えしますね。

スポンサーリンク

収入印紙が購入場所の一覧

収入印紙購入場所top
収入印紙を購入できる主な場所と買える時間などを表にまとめました。(場所や店舗によって細かい差があります)

それぞれの詳しい説明の前に、まずはご覧ください。

購入場所購入時間購入できる種類
郵便局平日9時~17時ほぼ全額面
ゆうゆう窓口土日も開いている全額面
法務局平日9時~17時全額面
パスポートセンター平日と日曜日9時~16時30分最高1万円の額面まで
大手コンビニコンビニの営業時間基本200円のみ
金券ショップ金券ショップの営業時間高額収入印紙も購入できる可能性あり

最初にチラッと触れましたが、それぞれ場所やお店によって購入できる時間や取り扱いに違いがあります。

たとえば、ゆうゆう窓口。基本は土日営業ですが、開いている時間は窓口のある支店によって異なります。

パスポートセンターも、京都府の場合は上記の時間にプラス、火・木は19時まで開いているということもあります。

こうした違いがあるということを踏まえた上で、順番に見ていきましょう。

スポンサーリンク

収入印紙の購入場所

収入印紙購入場所2

郵便局およびゆうゆう窓口

収入印紙の購入できる場所の代表といえば郵便局の郵便窓口です。

収入印紙は、1円から10万円まで31種類の額面がありますが、原則として郵便局では、すべての種類が購入できます

ですが、高額な収入印紙は使う機会もまれですので、小さな郵便局でだと置いていないこともありえます。

5万円、6万円、10万円といった高額面の収入印紙を購入しなくていけないときは、初めから大きな郵便局に足を運ぶか、日にちに余裕があるなら近くの郵便局にお願いして取り寄せてもらうといいですね。

難点は、郵便窓口は平日の9時から17時と営業時間があることですが、ゆうゆう窓口でも収入印紙が買えますので、郵便局全体としては常時収入印紙を購入できるようになっています。

郵便局
間違って買ってしまった収入印紙の交換

収入印紙の額面を間違えて購入したというような場合、郵便局で1枚5円の手数料を払えば違う額面の収入印紙に交換してもらえます。

ただし!汚れたり破損したりしていないという条件が付きます。

また、ゆうゆう窓口では交換してもらえませんので、郵便窓口の営業時間内に行かないといけません。

収入印紙そのものが不要になった場合もあると思います。収入印紙の返金は郵便局に限らす、どこも対応しません。

知り合いに不動産会社などで買ってくれる人がいればラッキーですが、それ以外は金券ショップで換金するしか方法はありません。

法務局

法務局は、不動産や法人登記の申請や閲覧ができる役所です。

不動産登記や法人登記は、登録免許税を収入印紙で納付する決まりですので、法務局には高額な収入印紙も必ず用意されています。

ただ、法務局となると、不動産や法人登記に関係のある人ぐらいしか足を運ぶ機会はないので、敷居が高い感じでしょうか。

また、数も少ないですから、個人が収入印紙を購入するには少し不便ですね。

パスポートセンター

パスポートの申請のために収入印紙を買いたい場合、用意してから申請に行くという手間は必要ありません。

各都道府県のパスポートセンターには収入印紙の販売コーナーも設置されていますし、パスポートの申請受付時間は収入印紙を購入できます。

ですが、パスポート申請の用途以外で、パスポートセンターで収入印紙の購入をする場合、高額の収入印紙は置かれていない可能性が高いです。

パスポート申請に必要な収入印紙は有効期間が10年のパスポートで14,000円ですから、2万円以上の収入印紙を取り扱う必要がないからです。

またパスポートセンターも数多く存在しません。日曜日に開いているというメリットはありますが、近くにないということの方が多いでしょう。

パスポート

コンビニ

主だった大手のコンビニでは、ほぼ収入印紙が購入できます。

店舗によって扱いの有る無しはありますが、店の入り口などに郵便マークの縦棒の右側に「収入印紙」、左側に「切手・はがき」と書かれたマークが貼りだされていたら、収入印紙の取り扱いがある店舗です。

    収入印紙が買えるコンビニ

  • セブンイレブン★nanaco
  • ローソン
  • ファミリーマート★ファミマTカード
  • ミニストップ★WAON
  • サークルKサンクス
  • ディリ―ヤマザキ
  • ポプラ
  • スリーエフ
  • セイコーマート

コンビニというだけあって、お店も多いですし、営業時間も長いので、深夜・土日を問わず収入印紙が買える安心感があります。

ただ扱われているのは、額面200円の収入印紙がほとんどです。(たまに1000円・2000円の収入印紙があることもありますが、ホントにまれ)

領収書や契約書で400円の収入印紙が必要という場合ぐらいまでなら200円2枚を貼るというのでもOKです。しかし600円以上必要となると200円を3枚以上貼るのは、慣習的によろしくありません。

200円の収入印紙2枚貼り

また、上記のコンビニの中に★のついている3つのコンビニは、それぞれで使える電子マネーで収入印紙が買えます

収入印紙は、クレジットカードでの購入は不可なのですが、★印のコンビニなら間接的にクレジットカードで収入印紙の購入が可能ということになります。

200円の収入印紙が大量に必要という場合はお得ですね(笑)。

コンビニ

金券ショップ

金券ショップでも収入印紙が購入できますし、何といっても金券ショップですから、額面より1~2%お得に購入できることが最大のメリットですね。

また、高額な収入印紙も在庫さえあれば購入可能です。ただ、高額の収入印紙を買い取っても、需要の高い200円に交換して販売されることが多くお目にかかれる機会はかなり低いです。

これには、金券ショップで収入印紙を買うと、「課税仕入れ」にできて消費税の節税となるため、企業が金券ショップで収入印紙を大量買いするということも手伝っているようです。

ですので、金券ショップは収入印紙を扱ってはいるものの、額面にかかわらず店頭に並ぶことが少ないため、個人が購入するのは難しいというのが実情です。

その他の購入場所

最近、すっかり姿を消してしまいましたが、タバコ屋さんでも収入印紙が売られていることがあります。

目印は、コンビニと同じく、郵便マークの縦棒の右側に「収入印紙」、左側に「切手・はがき」と書かれた看板があるかどうか。

文房具屋、酒店、薬局、本屋なででも、たまにこの看板がかかっていることがあります。

ただ、やはり取扱は額面は200円の収入印紙のみです。また個人商店になりますから、営業時間はまちまちですね。

あとは、驚いたことに、Amazonでも財務省が収入印紙を出品しています。

ですが、200円の収入印紙500枚なのに、1万2千円弱の値がついているという。。。Amazonポイントもつくのですが、それでも500円ほど高い計算でした。

スポンサーリンク

まとめ

個人で収入印紙が必要になる機会は少ないため、収入印紙が必要になると購入場所が分からないということがあります。

収入印紙の購入場所で代表的なのは、郵便局の郵便窓口です。1円から10万円まで31種類ある収入印紙の全種類が購入できます。(小さな郵便局は高額な収入印紙はないこともあります)

郵便窓口の営業時間は、平日9時~15時ですが、それ以外の時間はゆうゆう窓口で収入印紙を買うことが可能です。

郵便局以外で収入印紙の取り扱いがあるのは、

  • 法務局
  • パスポートセンター
  • コンビニ
  • 金券ショップ

など

この中では、コンビニが身近で営業時間も長いため使い勝手がいいですが、扱われているのが200円の収入印紙に限られます。

もし600円以上の収入印紙が必要な場合は、1枚の領収書、1通の契約書に3枚以上の収入印紙を貼るのは慣習的にも良くないため、ゆうゆう窓口まで足を運んだ方がよいでしょう。

個人でめったに買う機会のない収入印紙ですが、あらかじめ必要になる日が分かっていることが多いものです。高額な収入印紙が必要なときは、時間をやりくりして郵便局に行くのがおススメです。

収入印紙を貼る金額?領収書・契約書ごとの必要額が分かる一覧表!

2018.09.25

スポンサーリンク

あわせて読みたい記事