つむじ割れの直し方!スタイリング台無しのパックリが3分で消せる!


しっかり乾かしたつもりでも、朝起きて鏡を見たら、つむじ付近がパックリを割れて地肌丸見え。一気に気持ちが落ちる瞬間ですよね。

自分のつむじを自分で見ることは出来なくても、人のつむじや後頭部ってよく見るものです。となると、自分のつむじが割れているままで出かけると、周りの人全員に見られてしまうことになります。

そんな悲しいつむじ割れ。どんなに時間がなくても何としても直して出かけたいと思うのは当然です。

そこで、本日は短時間で確実につむじ割れを直す方法をお伝えします。また、つむじ割れが出来る原因や、つむじ割れを起こさないようにする方法についても一緒にお伝えしていきますね~。

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つむじ割れとは?

つむじを中心に髪が分かれてしまい地肌が丸見えになることを「つむじ割れ」と言いますが、30代後半から男女ともに悩む人が増えてきます。

つむじ割れの原因も後ほど詳しくお伝えしますが、30代後半は地肌の曲がり角を迎えるお年頃ということが一つ大きな原因です。(悲しいですね・・・)

割れる長さも、後頭部の半分にもなるという人から、寝ぐせ的に2~3cmほど割れる人まで様々です。男性の場合は、薄毛の兆候かと深刻に悩まれる人も多いとのこと。

深いつむじ割れ

髪の生え癖や寝ぐせは、3分あれば簡単に直せますし、洗髪後の乾かし方を変えると、つむじ割れが出来にくくなります。

これからご紹介する乾かし方をするようになってから、私もつむじ割れが無くなっただけでなく、後頭部にボリュームを持たせることができるようになりました!では、一緒に見ていきましょう。

つむじ割れの直し方

つむじは、頭の中で髪の毛の流れが一番強い場所です。少々のスタイリング剤では言うことを聞いてはくれません。

パックリつむじ割れを直すには、もう一度水で濡らして乾かす!

この方法しかありません。

ですが、髪の毛を全部濡らす必要はありません。つむじの周りを濡らして乾かしていくだけです。また、ちょっとしたコツで、ふわっと立ち上がりのあるつむじにすることが出来ますよ。

では、手順を詳しく見ていきましょう!

出来てしまったつむじ割れを直す方法

  1. 割れているつむじの髪の毛をしっかり濡らす
  2. 根元を意識して濡らしますので、霧吹きスプレーがあれば便利です。
    また、ぱっくり割れて見える部分だけではなく、かき分けて割れ目の周囲の髪の根元も濡らすようにします。

  3. 割れ目の片側に2~3cmのところに指を入れて、反対側に髪をかき上げるようにしてドライヤーを根元に当てて乾かす
  4. つむじ割れの左側からなら、つむじをまたいで右側に髪をかき上げるイメージです。
    ドライヤーは20cmぐらい離し、地肌に対して横から温風を当てていきます。

  5. 乾いたら、反対側を同じく乾かす
  6. 今度は、つむじ割れの右側から、つむじをまたいで左側に髪をかき上げます。

  7. 最後につむじの下側からも髪を持ち上げてドライヤーを当てる
  8. こうすると、後頭部がふわっときれいに仕上がります!

ドライヤーと霧吹き

一度ついたつむじ割れは、髪をしっかり濡らして癖をリセットする必要があるのです。しかも、乾かす時に、つむじに向かって角度をつけて乾かすことで、ふわっとした立ち上がりも作り出せるという計算。

この手順は、分け目部分の立ち上げを作り出すときにも応用できますよ。

言葉だけでは、なかなか分かりづらい点もあると思いますので、参考になる動画を下に貼っておきますね。

では、続けて、つむじ割れをそもそも作らないために出来ることについてお伝えしますね。

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つむじ割れを作らない髪の乾かし方!

つむじ割れ直し方top
つむじ割れを作らないためのポイントは、やっぱり髪の乾かし方にあります。

髪には、濡れた状態から乾くときに、熱を加えてやると形が固定する性質があります。ですので、お風呂上りもしくは髪を洗ったら、すぐに乾かしていきます。

さきほどの出来てしまったパックリ割れを直す方法と重なる部分もあるのですが、あらためてじっくりと見ていきたいと思います。

つむじ割れを作らない髪の乾かし方

  1. しっかりとタオルドライをする
  2. 全体をバスタオルで包むようにして根元の水分を吸い取り、次に毛先の水分を吸い取ります。
    この時、タオルで髪の毛をこすらないようにすること!

  3. 頭頂部から、つむじに向かって、つむじを隠すように髪を乾かす
  4. 頭頂部の一番高い部分、もしくは少し後ろよりに、仮のつむじを作るイメージです。
    仮のつむじを中心に、髪の根元を乾かしていきます。

  5. つむじの片側から、つむじをまたいで反対側に髪を持ち上げるようにして根元を乾かす
  6. ドライヤーは地肌から20cm離して、地肌に対して横向きに温風を当てていきます。

  7. 乾いたら、つむじの反対側を同じように乾かしていく
  8. つむじの下側からも髪を持ち上げて根元を乾かす

夜寝る前のドライヤーなら、いつもと分け目の位置を変えて寝るというのも、つむじ割れ防止になります。

絶対してはいけないのは、つむじ割れする部分をゴムでくくって寝ること。頭皮にも良くありませんし、しっかり髪の芯まで乾ききっていないと変な癖がついてしまいます。

意外と有効なのが、小さなヘアクリップで、ちょんとつむじ部分の髪を挟むこと。

私の母は、このヘアクリップ派なのですが、出来てしまったつむじ割れを直した後も、ちょんと挟んでおくと立ち上がりも長持ちするような感じです。(ただし、出かけるときに外すのを忘れると、ちょっと恥ずかしい(笑))

では、最後につむじ割れの原因についてもお伝えしますね。

ある意味、原因自体を無くすことが、おおもとからつむじ割れを作らない改善策ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

つむじ割れが出来る原因!

白髪のあるつむじ割れ
私は、けっこう若い時分から、朝起きたら“つむじが割れている事件”を経験していましたが、35歳ぐらいから男女問わず、つむじが割れてしまう人が増えるそうです。

つむじ割れの原因は、ひとえに、頭皮の衰えにあります!

つむじの周りは、もともと放射線状に髪の毛が生える場所ですので、髪の生える角度もちょっと斜めです。頭皮に力があると、そんなつむじ周辺の髪もちゃんと立っているのでパックリ割れは起こりません。

頭皮に元気がなくなると、つむじの髪の毛を起こすことが出来なくなって、つむじ割れが起こるようになるわけですね。

では、頭皮が衰える原因には、どんなものがあるのか見てみましょう。

  • 年齢
  • 睡眠不足
  • 栄養バランスが悪い
  • ヘアカラーのやりすぎ

また、ドライヤーの当て方が悪かったり、紫外線を帽子や日傘で防いでいなかったりも頭皮にダメージを与える行為です。

年齢は味仕方がないところもありますが、他の原因は注意すれば改善できることばかりです。つむじ割れは元より、つやのある髪の毛は誰が見てもきれいですから、頭皮の健康は維持したいところですね!

白髪染め

特にヘアカラーは、つむじ割れが起こると白髪が目立つこともあり、まめにヘアカラー(白髪染め)をして、さらに頭皮にダメージを与えるという悪循環を起こしやすいものです。

頭皮のことを考えると、ヘアカラーは月に2回まで。もしくは、ヘナやヘアマニキュアといった頭皮に影響がないものを使うようにしましょう。

ちなみに、髪の毛や頭皮に良い栄養は、たんぱく質(シスチン・メチオニン)、亜鉛、ビタミンB2・B6・Eです。こうした栄養成分を多く含んだ食品もご紹介しておきますね。

栄養成分頭皮や髪に良い食品
たんぱく質肉(牛・豚・鶏)、魚(かつお・さけ・いわしなど)、大豆・納豆など、卵、乳製品、など
亜鉛レバー、牡蠣、海藻類、いわし、アーモンド、納豆、など
ビタミンB2・B6肉(牛・豚・鶏)、卵、乳製品、カツオ、マグロ、レバー、大豆、バナナ、ピーナッツ、など
ビタミンEごま、うなぎ、ナッツ類、など

栄養成分が違っても、けっこう重なっている食べ物もありましたね!基本、髪の毛や頭皮以外でも体に必要な栄養ばかりですので、ぜひ取り入れてみてください~。

栄養のバランス
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まとめ

せっかくのスタイリングを台無しにして、ボリュームも消えてしまう、つむじのパックリ割れは、頭皮の衰えが原因で起こります。

つむじ周辺の髪は、毛の流れが強いため、スタイリング剤では簡単に直せません。

出来てしまったつむじ割れを直すには、つむじ周辺の髪の根元を水で濡らして、もう一度乾かすことが最も簡単で確実です。

つむじ割れの直し方は、次の手順です。

  1. 割れているつむじの髪の毛をしっかり濡らす
  2. 割れ目の片側に2~3cmのところに指を入れて、反対側に髪をかき上げるようにしてドライヤーを根元に当てて乾かす
  3. 乾いたら、反対側を同じく乾かす
  4. 最後につむじの下側からも髪を持ち上げてドライヤーを当てる

こうすると、後頭部のボリュームも出て、スタイリングがばっちり決まります。

さらに、この乾かし方は、お風呂で髪を洗った後に、つむじ割れを作らないように髪を乾かす時にも応用が出来ます。

髪は乾く時に、熱を加えると形が定着しますので、お風呂から出たら、すぐに髪を乾かしていきます。この時のポイントは、つむじより少し上の頭頂部に仮のつむじを作るようなイメージで、つむじを隠すように上下左右から髪の根元を乾かしていきます。

また、頭皮の衰えは、加齢の他、睡眠不足や栄養の偏った食事などの生活習慣や、ヘアカラーのし過ぎなども原因になります。

ヘアカラーは月に2回までか、ヘナやヘアマニキュアのような頭皮にダメージのないものにする。そして、バランスのとれた食事をとって、しっかりと寝る。

これらを意識して、頭皮を健康にすることが、つむじのぱっくり割れをおおもとから改善する方法です。

実は、私はつむじ割れを作りたくがないために、朝シャンをしていたのですが、これなら安心して脱朝シャンが出来そうです(笑)。


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