鎌倉で七福神巡り!ご利益も色紙もいただける最短ルートを歩いてみよう!


海と山に挟まれた風光明媚な鎌倉は、観光地として大人気ですよね。

大仏さまはじめ、有名な神社仏閣も多く、週末ともなれば江ノ電は大変な混みようです。

そんな鎌倉で7つの福をいただける七福神巡りをしようと思ったら、歩いて回るほうが楽かもしれません。

そこで本日は、鎌倉七福神を歩いて回れる最短ルートをご紹介しますね。

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鎌倉七福神巡りの最短ルート

七福神巡り鎌倉
観光地としても大人気の古都・鎌倉に七福神巡りが誕生したのは1982年(昭和57年)。

鎌倉の7社寺とパワースポットしても名高い江の島神社の合わせて8社寺からなる七福神巡りとなっています。

では、早速、歩いて回れる鎌倉七福神の最短ルートをご紹介しましょう。

  1. 浄智寺(じょうちじ):布袋尊
  2. ↓ 徒歩15分

  3. 鶴岡八幡宮:弁財天
  4. ↓ 徒歩5分

  5. 宝戎寺(ほうかいじ):毘沙門天
  6. ↓ 徒歩5分

  7. 妙隆寺(みょうりゅうじ):寿老人
  8. ↓ 徒歩5分

  9. 本覚寺(ほんかくじ):恵比須神
  10. ↓ 徒歩20分

  11. 長谷寺:大黒天
  12. ↓ 徒歩5分

  13. 御霊神社(ごりょうじんじゃ):福禄寿
  14. ↓ 徒歩5分

  15. 江ノ電長谷駅
  16. 江ノ電江の島駅
  17. ↓ 徒歩20分

  18. 江の島神社:弁財天
鎌倉七福神地図

もちろん、江の島神社からスタートしてOKです!

鎌倉は、多くの史跡がコンパクトにまとまっていますが、鎌倉七福神も江の島神社以外は近くに集まっていますね!

歩いて回っても5~6時間で回れるというのも鎌倉七福神大きな魅力の一つではないでしょうか。

では、鎌倉七福神の住所や拝観時間など、詳細な情報をご紹介していきますね。

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鎌倉七福神巡りは一年中参拝可能!

七福神巡りは、1月1日の元日から1月7日の松の内までと期間を決めているところも多いのですが、鎌倉七福神に限っては、そうした期間が決められていません

つまり、鎌倉七福神は年間通じて参拝可能

気候のいい時期に鎌倉散策もかねて七福神巡りができるというのも嬉しいですね。

七福神の由来とは?名前やご利益も一覧でご紹介!

2018.10.23

浄智寺(布袋尊)

鎌倉幕府の執権として栄えた北条氏ゆかりの浄智寺(じょうちじ)では、福徳円満のご利益のある布袋尊がお参りできます。

境内奥の洞窟の中に等身大の布袋様がお祀りされています。

住所〒556-0003 247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内1402
TEL0467-22-3943
アクセス JR横須賀線「北鎌倉駅」から徒歩8分
拝観時間9:00~16:30
拝観料大人200円、子ども100円
ホームページ なし

鶴岡八幡宮(弁財天)

鎌倉幕府を開いた源氏が建立し、鎌倉武士の守護神とされた鶴岡八幡宮では、財運を招くご利益がある弁財天をお参りできます。

源頼朝が平家の滅亡を源氏池に浮かぶ旗上弁財天社に祈願したのだそうです。

そのせいか、弁財天といえば芸能や財運の神様というのが一般的ですが、鶴岡八幡宮の弁財天では武運長久・大願成就のご利益があると言われています。

住所〒248-0000 神奈川県鎌倉市雪ノ下2−1−31
TEL 0467-22-0315
アクセス JR横須賀線「鎌倉駅」東口・江ノ電鎌倉駅から徒歩10分
拝観時間6:00~20:30
拝観料無料(鎌倉国宝館、宝物殿は有料 )
ホームページhttp://www.hachimangu.or.jp/

宝戎寺(毘沙門天)

宝戎寺(ほうかいじ)では、病魔退散・財宝富貴のご利益がある毘沙門天をお参りできます。

1333年に鎌倉幕府が滅亡した後、北条家の霊を慰めるために後醍醐天皇が足利尊氏に命じて、北条執権の屋敷があった場所に建立されたお寺です。

住所〒248-0000 神奈川県鎌倉市小町3丁目5−22
TEL 0467-22-5512
アクセス JR横須賀線「鎌倉駅」東口より徒歩13分
拝観時間 8:00~16:30
拝観料大人(中学生以上)100円、小人(小学生) 50円
ホームページ http://hokaiji.com/index.html

妙隆寺(寿老人)

妙隆寺(みょうりゅうじ)では、長寿延命のご利益がある福禄寿をお参りできます。

本堂のめにあるお堂の中に、欅の一木から造られた寿老人像が、3千年生きたと言われる長寿の象徴の玄鹿を伴ってお祀りされています。

住所〒248-0006 鎌倉市小町2-17-20
TEL 0467-23-3195
アクセス JR横須賀線「鎌倉駅」東口から徒歩12分
拝観時間いつでも
拝観料無料
ホームページなし

本覚寺(恵比須神)

本覚寺(ほんかくじ)では、商売繁盛・家運隆盛、五穀豊穣のご利益がある恵比須神をお参りできます。

源頼朝が、鎌倉の地に幕府を開いた際、鎌倉の裏鬼門を守るために夷堂を建立し恵比須様を祀ったと伝わります。

住所〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町1-12-12
TEL 0467-22-0490
アクセス JR横須賀線「鎌倉駅」東口から徒歩3分
拝観時間いつでも
拝観料無料
ホームページなし

長谷寺(大黒天)

紫陽花が美しいことで知られる長谷寺(はせでら)では、出世開運・商売繁盛のご利益がある大黒天をお参りできます。

長谷寺は、幕府が鎌倉に開かれる以前、736年の創建で、坂東33か所観音霊場の一つでもあります。

大黒堂に祀られている大黒天は、「出世開運授け大黒天」として信仰を集めています。

住所〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷 3-11-2
TEL0467-22-6300
アクセス 江ノ電「長谷駅」から徒歩5分
拝観時間 3月~9月 8:00~17:00(17:30閉山)
10~2月8:00~16:30(17:00閉山)
拝観料大人300円、小学生100円
ホームページhttps://www.hasedera.jp/

御霊神社(福禄寿)

御霊神社(ごりょうじんじゃ)では、長寿・家禄永遠のご利益がある福禄寿をお参りできます。

鎌倉の始祖に数えられる鎌倉権五郎景政を祀る御霊神社は、「面掛行列」という変わったお祭りでも有名で、祭りに登場する十面のうちの一面には福禄寿も登場します。

住所〒248-0021 神奈川県鎌倉市坂ノ下4-9
TEL0467-22-3251
アクセス 江ノ島電鉄「長谷駅」から徒歩5分
江ノ島電鉄「極楽寺駅」から徒歩10分
拝観時間いつでも
拝観料無料
ホームページなし

江の島神社(弁財天)

鎌倉、七福神とくれば、日本三大弁財天が祀られている江の島神社は外せませんよね。

そのため、鎌倉七福神には、弁財天をお参りできる社寺が鶴岡八幡宮と江の島神社と2社含まれます。

江の島神社弁財天には、技芸上達、幸福・財宝を招くのご利益があるとされています。

江の島神社には、江の島大神である

  • 奥津宮の多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)
  • 中津宮の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)
  • 辺津宮の田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)

三女神が祀られていましたが、仏教との習合が進むと江の島弁財天として信仰を集めるようになりました

辺津宮の境内にある泰安殿に日本三大弁財天の一つ、妙音弁財天がお祀りされています。

住所〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2丁目3番8号
TEL0466-22-4020
アクセス 小田急線「片瀬江ノ島」駅、江ノ島電鉄「江ノ島」駅、湘南モノレール「湘南江の島」駅から徒歩15~25分
拝観時間8:30~16:30
拝観料大人200円、中高生100円、小学生50円
ホームページhttp://enoshimajinja.or.jp/
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鎌倉七福神巡りの色紙と御朱印情報

鎌倉七福神巡りをするなら、ぜひとも集めて帰りたいのが七福神の御朱印です。

鎌倉七福神では、専用の飾り色紙や御朱印帳を七福神巡りのどの寺社でも買い求めることが可能。

  • 七福神巡りの飾り色紙 1,000円
  • 七福神巡り専用の御朱印帳 800円
  • 御朱印料 300円

色紙以外でも御朱印を集めている御朱印帳にも御朱印はお願いできます。

ただ、通常の御朱印もありますから、「鎌倉七福神巡りの御朱印」と指定してお願いしてくださいね。

七福神の色紙は、1年間の家内安全のお守りとして、大切に家に飾ってくださいね。

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まとめ

観光地として人気のある鎌倉の七福神巡りは、お正月の期間だけでなく年間通じてお参りができます。

江ノ電を使って回ることもできますし、ゆっくり歩いて回っても5時間ほどで回れるコンパクトな七福神巡りです。

歩いて回る時は、次の順番が効率よく回れるルートです。

鎌倉七福神のルート

  1. 浄智寺(じょうちじ):布袋尊
  2. ↓ 徒歩15分

  3. 鶴岡八幡宮:弁財天
  4. ↓ 徒歩5分

  5. 宝戎寺(ほうかいじ):毘沙門天
  6. ↓ 徒歩5分

  7. 妙隆寺(みょうりゅうじ):寿老人
  8. ↓ 徒歩5分

  9. 本覚寺(ほんかくじ):恵比須神
  10. ↓ 徒歩20分

  11. 長谷寺:大黒天
  12. ↓ 徒歩5分

  13. 御霊神社(ごりょうじんじゃ):福禄寿
  14. ↓ 徒歩5分

  15. 江ノ電長谷駅
  16. 江ノ電江の島駅
  17. ↓ 徒歩20分

  18. 江の島神社:弁財天

江の島神社スタートで逆に回っても、もちろんOK!

気候のいい時期に鎌倉散策を兼ねて、七福神巡りに出かけるのもいいですね。


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