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京都生まれの京都育ちです。 毎日の生活が手触りの良い上質のタオルのようだったらなと思いながら日々過ごしています。
七十二候と書いて、”ななじゅうにこう”と読みます。 よく耳にする立春や夏至・冬至などは、昔の季節の区分である二十四節気の一つですが、七十二候は二十四節気をさらに細かくしたものです。 現在の生活では、ほ ...
社会人になると、契約書や領収書を作成する機会があります。 そんなときに、必要性に気づかされるのが収入印紙の存在ではないでしょうか。 収入印紙は、領収書に記載する金額や、契約金額によって貼らないといけな ...
仕事で収入印紙を扱うということがない限り、個人で収入印紙を買い求める機会はめったにありませんよね。 何かで領収書を発行する側になったとか、家を買うことになったとか。それと、パスポート発行の手続きにも収 ...
郵便局がサービスで行っている風景印こと、風景入り通信日日付。その郵便局ならではのご当地感あふれるデザインが人気です。 コレクションで集めている人もいれば、結婚式の招待状の消印を風景印にするなんていう素 ...
おみくじを引いて凶が出たら、やはりあまり嬉しいものではありません。 ましてや、それが初詣で引いたおみくじだとしたら、今年一年の運勢が悪いのかなと気になりますよね。 中には、2年連続凶が出たという人もい ...
おみくじたるもの、吉や凶がつくものと思いますよね。それなのに、引いたおみくじに「平」と書かれてあったら、何これ?と驚くもの無理はありません。 運的にも、良いのか悪いのか。 平とつく言葉を思い浮かべても ...
おみくじを引いて大吉だったら、やっぱり気分いいですよね(笑)。 でも、その次に考えるのが、大吉のおみくじは神社の境内に結ぶのか、それとも持って帰るのか、どっちなんだろうということではないでしょうか。 ...
初詣のときはもちろん、何か叶えたいことがあって神社にお参りしたとき、引いてしまうのがおみくじですよね。 おみくじを引いたはいいけど、期待とは反して『凶』だったり、『吉』とはついているけど、どれぐらいい ...
12月に入ると、いっせいに町中のディスプレイやBGMがクリスマス一色になりますよね。 今では、プレゼントも貰う側から渡す側になってしまいましたが、小学校の初めの頃までは、靴下を用意して、サンタさんが来 ...
もう何年も会っていない人との年賀状のやりとりは、この先も会う予定もないようだと微妙ですよね。中には、印刷されているだけで一言のメッセージもないものも多いですし、余計に微妙です。 かといって、出さなけれ ...
年賀状は、あらかじめ出す通数を数えて、返信用の予備を少し足して買うことが多いですよね。 なので、書き損じて枚数が足りなくなると、急いで交換する必要があります。また、出していなかった人からの年賀状が少な ...
何かと忙しい年末。 早く出さなきゃとわかっていても、つい後回しにしがちなのが年賀状ですよね。 “年賀状を貰うのも元日が嬉しいし、せっかく出すからには、やっぱり元日に届けたい。” そんなときに知っておく ...
鬼門や玄関には、盛り塩をして厄を落とすといいと聞きますよね。 実際に、盛り塩が置いてあるお店は目にしたことありますが、いざ自宅でしようと思ったら、何をどう準備すればいいのか、ちょっと悩んでしまいます。 ...
初対面でいきなり意気投合する人もいれば、血のつながった親子なのに我が子であっても相性が良くないと感じることがありますよね。 「相性がいい」「相性が悪い」と簡単に言ってしまえば、それまでですが、切るに切 ...
多くの人が、干支の存在を意識するのは、年賀状を書くときではないでしょうか。 また、会話の中で干支を聞かれたりすることがありますね。(かくいう私も年の離れた人には、何年生まれよりも、干支の方が覚えやすの ...